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池ノ上〜下北沢〜東松原

【関連サイト】   京王 井の頭線(平成16年)


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駒場公園前の道を西進、突き当りを右折 駒場公園前の道を西進、突き当りを右折 
突き当りを左折、西進 突き当りを左折、西進 

交差点の名称はないが、上原二丁目南交差点と上原二丁目西交差点の間にある。
東大生産技術研究所前を西進 東大生産技術研究所前を西進 
三角橋交差点で左折、鮫洲大山線(都道420号)へ 三角橋交差点で左折、鮫洲大山線(都道420号)へ 

都道420号は中野から笹塚までは中野通りと呼ばれるが、三角橋交差点からは北への一方通行の狭い道である。
鮫洲大山線(都道420号) 松陰学園 鮫洲大山線(都道420号) 松陰学園 

三角橋交差点から淡島に向かい南下する途中にある。吉田松陰の知行合一を教育理念とし、昭和16年創立の元々は女子系の学校である。
鮫洲大山線(都道420号) 突き当りを右折 鮫洲大山線(都道420号) 突き当りを右折 
井の頭線 池ノ上駅 井の頭線 池ノ上駅 
鮫洲大山線(都道420号) 池ノ上駅前郵便局前で右折 鮫洲大山線(都道420号) 池ノ上駅前郵便局前で右折 

ここから4駅先の明大前までは井の頭線の線路沿いに歩いて行く。
井の頭線が出来た時は何もなくても、その後住宅が建ち並び、淡島通りなどの目標がはっきりする大きな通りを歩くことが出来ないのが辛い。
突き当りの角を左折 突き当りの角を左折 
曲がってすぐの交差点を右折、西進 曲がってすぐの交差点を右折、西進 

住宅街なので交差点や信号の名称など無く、北側の線路から離れないように不十分な地図を一つの目安として使いながら歩く。
下北沢駅入口交差点を渡り、下北沢南口商店街へ 下北沢駅入口交差点を渡り、下北沢南口商店街へ 
下北沢南口商店街を西進 下北沢南口商店街を西進 
井の頭線 下北沢駅 井の頭線 下北沢駅 

京王井の頭線が東西に、小田急小田原線が南北に交差する。そのため、下北沢駅の入口は共用となっている。
跨線橋で小田急線を渡る 跨線橋で小田急線を渡る 

西進するため、南北に走る小田急線を越えなければならない。
小田急 小田原線 下北沢駅 小田急 小田原線 下北沢駅 

跨線橋から見た小田急下北沢駅で、奥に井の頭線の高架が見える。
井の頭線 下北沢駅 井の頭線 下北沢駅 

井の頭線下北沢駅ホームの西側踏切に至る。ここから線路の南側沿いを歩く。
下北沢駅入口南側のローソン前で右折 下北沢駅入口南側のローソン前で右折 

池ノ上から下北沢に来た時と同じように、住宅街を線路沿いに歩く。
住宅街を線路沿いに歩く 住宅街を線路沿いに歩く 

途中で本当にこの道で良いのだろうか、と思わざるを得ない住宅街を歩く。地図も住宅街では正確ではなく、距離感も取りにくい。
環七 新代田駅交差点に着く 環七 新代田駅交差点に着く 

細道を歩き、急に広々とした空間に出る、といった感じである。
井の頭線 新代田駅 井の頭線 新代田駅 
新代田駅交差点 ファミリーマート横で右折 新代田駅交差点 ファミリーマート横で右折 

環七を少し下り、向かい側にあるファミリーマート横の線路沿いに道に進む。
跨線橋の羽代橋を渡る 跨線橋の羽代橋を渡る 

すぐに道がなくなるので羽代橋を渡る。新代田駅からは北側の線路沿いの道がないので、一旦南側を歩かざるを得ない。
羽代橋を渡り、左折 羽代橋を渡り、左折 
住宅街の突き当りを左折 住宅街の突き当りを左折 

ここに至るまでの手順は今までと同じである。左折するとすぐに井の頭線が見える。
東松原駅は跨線橋の上にある 東松原駅は跨線橋の上にある 
井の頭線 東松原駅 井の頭線 東松原駅 



 
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