中央林間〜つきみ野〜南町田

【関連サイト】 東急 田園都市線(平成15年)


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東急 田園都市線 始発 中央林間駅 東急 田園都市線 始発 中央林間駅 

田園都市線は中央林間駅を始発とし、多くは国道246号(玉川通り)沿いに駅がある。
駅数 27、営業距離 31.5km

【撮影記録】
平成20年 12月 16日 快晴
10:15〜13:30 19,600歩(概算 15.7km)
田園都市線 中央林間〜長津田〜青葉台
営業距離 8.4km 駅数 8

丁度5年前に歩いた時は線路沿いを歩くことを心掛けたため、すずかけ台から長津田、青葉台まで道に迷ったりしたが、今回はガイドブックとして撮影する、とのテーマで遠回りでも分かりやすい道を選んだので楽だった。朝は寒かったが、昼間はそれほどでもなかった。
中央林間駅前 東急ストア横の道を東進 中央林間駅前 東急ストア横の道を東進 
中央林間四丁目交差点を左折、北上 中央林間四丁目交差点を左折、北上 
中央林間六丁目交差点を右折、東進 中央林間六丁目交差点を右折、東進 
大和市内の古地名 大和市内の古地名 

大和という地名の起こりは、明治22年4月に下鶴間村、深見村、上草柳村、下草柳村の4村が合併して鶴見村となったものの村名などについて紛糾し、明治24年9月に大和村と改名されたことに起因します。明治22年の市町村制の実施により、一般的には江戸時代の村名が大字となり、検地帳などに小名、一筆書きなどといわれた耕地名が小字となりました。しかし、市域では江戸時代にっくられた絵図がほとんどないことや、古くからの区画整理などの実施や近年の住居表示の実施などにより、しだいに小字が用いられなくなり、失われつつあります。聞き取り調査により地名やその他の名称を掘り起こしてみたのが右の図です。朱色が小字、黄色が地域に伝承された名称で、おおよその位置に示しています。
つきみ野1号公園界隈案内図 つきみ野1号公園界隈案内図 
つきみ野野球場交差点で右折、鶴舞通りへ つきみ野野球場交差点で右折、鶴舞通りへ 
東急 田園都市線 つきみ野駅 東急 田園都市線 つきみ野駅 
つきみ野駅前から見た丹沢風景 つきみ野駅前から見た丹沢風景 
鶴舞通り つきみ野駅手前の交差点に戻り右折 鶴舞通り つきみ野駅手前の交差点に戻り右折 
鶴舞通り つきみ野野球場 鶴舞通り つきみ野野球場 
左折して県道目黒町・町田線(56号)へ出て、北上 左折して県道目黒町・町田線(56号)へ出て、北上 
県道目黒町・町田線(56号) つきみ野入口交差点で右折 県道目黒町・町田線(56号) つきみ野入口交差点で右折 

県道目黒町・町田線(56号)と国道16号が合流する交差点で、急角度で右折する。
つきみ野入口交差点 国道16号(東京環状線)へ つきみ野入口交差点 国道16号(東京環状線)へ 

直進すると県道目黒町・町田線(56号)で、左に曲がると国道16号である。
国道16号(東京環状線) ぐぞばし 国道16号(東京環状線) ぐぞばし 

歩道がなくなり、橋から下の国道16号を見てもそれらしきものはなく、左手の保育園脇の小道を下る。
国道16号(東京環状線) 堺川高架橋下を歩く 国道16号(東京環状線) 堺川高架橋下を歩く 
国道16号(東京環状線) 南町田北交差点を右折、南下 国道16号(東京環状線) 南町田北交差点を右折、南下 
田園都市線沿いに東進 田園都市線沿いに東進 
鶴間公園北東角の跨線橋を渡り、左折して東進 鶴間公園北東角の跨線橋を渡り、左折して東進 
南町田 グランベリーモール 南町田 グランベリーモール 

ベリー1番街のゲートをくぐる。
田園都市線 南町田駅前広場 田園都市線 南町田駅前広場 
東急 田園都市線 南町田駅 東急 田園都市線 南町田駅 

平日には各駅しか止まらないが、土曜、休日にはグランベリーモールでの買い物客のために急行も停車する。

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