万歩計　首都圏の鉄道　田園都市線H2601　たまプラーザ駅～鷺沼駅～溝の口駅　たまプラーザ駅～鷺沼駅～溝の口駅（鷺沼駅～宮前平駅～宮崎台駅）

	川崎市道　鷺沼駅に架かる跨線橋を渡る
	川崎市道　カッパーク鷺沼入口交差点で右折
	川崎市道　川崎市水道局　鷺沼配水所、水運用センター　市道の右側に川崎水道局の鷺沼配水所の長いフェンスが続く。そのフェンスが途切れた所がカッパーク鷺沼の鷺沼ふれあい広場である。水道局の施設、ふれあい広場、北側にある土橋小学校を含めたエリア全体をカッパーク鷺沼という。
	川崎市道　カッパーク鷺沼　鷺沼ふれあい広場　カッパーク鷺沼ができるまで　鷺沼プールは、水道局（当時）が昭和４３年に鷺沼配水池上部の有効活用として設置し、長く市民に親しまれてきましたが、レジャーの多様化などにより入場者が減少したため、平成１４年にその役目を終えました。　カッパーク鷺沼は、「教育」「広場・公園」「運動施設」「福祉」の４つのゾーンに、小学校、広場、フットサル場、保育園が整備されて平成１８年４月にオープン。平成２１年４月には、高齢者福祉施設も整備されました。
	川崎市道　カッパーク鷺沼　鷺沼ふれあい広場　鷺沼ふれあい広場案内図現在地は右中央端の赤印で、下が北の土橋小学校である。
	川崎市道　カッパーク鷺沼　鷺沼ふれあい広場　エリア全体の愛称「カッパーク鷺沼」　この地が鷺沼プールであったことから、水に関連するカッパをモチーフに「カッパーク鷺沼」を採用しました。カッパは綺麗な水にしか住まないと言われていることから、カッパがいつまでも住み続けられるゆな自然豊かな場所になってほしいという願いが込められています。
	川崎市道　カッパーク鷺沼　鷺沼ふれあい広場
	川崎市道　カッパーク鷺沼　川崎市立　土橋小学校　カッパーク鷺沼の北側に位置しており、土橋は「つちはし」と読む。
	川崎市道　民家の咲き始めた白梅
	川崎市道　坂を下った所の交差点で右折、尻手黒川通りへ　交差点名はないが、カッパーク鷺沼からの坂を下って来た所にある。
	尻手黒川通り　宮前平ガード下交差点で左折　田園都市線のガード手前で左折すると宮前平駅がある。
	田園都市線　宮前平駅
	宮前平駅前　宮前区総合案内図　図の外の中央下から上に描かれている線は東名高速道で、写真では見難いがその下に厚木街道（国道２４６号）、その間に田園都市線が描かれている。田園都市線の左端に鷺沼駅があり、宮前平駅、宮崎台駅があって高津区につながる。図には散歩コースが描かれている。各コース共に５km前後で概要は分かるが、実際に歩くとなると詳細図が必要である。ちなみにコース１２は宮前平駅から梶が谷駅までの旧大山道コースで、途中で宮崎台駅に立ち寄るものの今回歩くコースである。
	川崎市道　田園都市線沿いに八幡坂を上る　　この坂道は旧大山街道の一部で、坂の下に八幡様があることから、八幡坂と呼んでいました。
	川崎市道　田園都市線沿いに八幡坂を上る
	川崎市道　八幡坂　道なりに左折
	川崎市道　八幡坂　突き当りで右折
	川崎市道　八幡坂　突き当りで右折　突き当りで左折すると川崎宮前平郵便局が見える。
	川崎市道　花園橋北交差点で右折
	川崎市道　宮崎台駅に架かる跨線橋の花園橋を渡る
	川崎市道　花園橋交差点で左折、さくら坂へ
	田園都市線　宮崎台駅
	宮崎台駅　南北自由通路　電車とバスの博物館入口