|
武蔵小山商店街 パルム |
|
武蔵小山商店街 パルム
完成当時は東洋一と称され、終端の中原街道の先から戸越銀座が始まるため長大な商店街を構成する。 |
|
目黒線の南側沿いの商店街を西進
武蔵小山駅前にバスロータリーがあり、その南側からかつて地上を走っていた頃の線路を想定して商店街を西に歩くと、向かいに三井住友銀行がある交差点で26号線通り(都道420号)を渡る。さらに直進すると写真のように道なりだと左折する個所があるが、構わず直進すると突き当りに荏原六中がある。 |
|
突き当りの荏原六中を右から回って裏に出る
右に曲がりグランド沿いに荏原六中を回り、裏に出る。 |
|
荏原六中裏で右にある武蔵小山緑道公園(目黒線廃線跡)に入る
地図(Google map)には記載されていないが、荏原六中を回って裏に出て右を見ると武蔵小山緑道公園が見える。住宅街を歩くよりも廃線跡を歩いたほうが分かりやすい。 |
|
武蔵小山緑道公園(目黒線廃線跡)を西進 |
|
武蔵小山緑道公園(目黒線廃線跡)を西進
公園の案内図には明示されていないが、電車の絵や、廃線跡に公園が出来たことが描かれている。 |
|
目黒線 西小山駅 |
|
駅前商店街の南角を右折、西進
5年前(平成20年)にの前回には廃線跡が残っていたのでそれを目標に歩いた。今は駐輪場などになっており、目標がないので駅前商店街の南に入ってすぐに右折する。狭い道ではあるが、方向としては間違ってはいない。 |
|
住宅街の右にある西小山緑道公園(目黒線廃線跡)に入り、西進
住宅街の切れ目で右(北)を見ると、西小山緑道公園(目黒線廃線跡)を発見する。 |
|
西小山緑道公園(目黒線廃線跡)を西進 |
|
目黒線地上部の左側道を進む
目黒線は洗足駅手前で掘割りの底を走るが、そこは地上開放部となる。そのため廃線跡の公園は途切れる。 |
|
道なりに左折
直進すると目黒線の跨線橋となる。 |
|
鹿島神社先で右折、線路沿いに西進
道なりに曲がった所に鹿島神社があり、そのすぐ先で右折すると目黒線の線路に出る。 |
|
目黒線 洗足駅
駅舎の左の道路を西進する。 |
|
北千束五差路交差点で環七通りを渡り、線路沿いに西進
右の白い工事用の防護壁沿いに歩く。 |
|
白い工事用の防護壁沿いに歩く
延々と防護壁が続くので何の工事かと思ったら、立て看板に「目黒線蓋掛工事」と書かれていた。大岡山駅も洗足駅と同じく掘割りの底を走っており、地上開放部分がある。 |
|
大岡山駅手前を目黒線沿いに西進
前方のビルは東急病院で、その下に大岡山駅がある。 |
|
目黒線 大岡山駅前交差点 東工大
駅前広場の向かいに東工大のキャンパスがある。 |
|
目黒線 大岡山駅
駅ビルが東急病院で、窓には植物のつるが張り巡らされ、夏には緑のカーテンになる。 |