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多摩堤通り 区民プラザ入口交差点で右折、環八通りへ 多摩堤通り 区民プラザ入口交差点で右折、環八通りへ 

多摩堤通りは環八通りと合流し、すぐ先の千鳥三丁目交差点で分岐、右折して環八通り沿いに西側を並走する。
環八通り 千鳥三丁目交差点 環八通り 千鳥三丁目交差点 

多摩堤通りはこの交差点で右折する。
環八通り 武蔵新田駅前交差点で右折 環八通り 武蔵新田駅前交差点で右折 
多摩川線 武蔵新田駅 多摩川線 武蔵新田駅 
 環八通り たまちゃんバス 武蔵新田駅バス停 環八通り たまちゃんバス 武蔵新田駅バス停 

たまちゃんバスは大田区のコミュニティバスで、「たまちゃん」は一時丸子橋で人気者だったアザラシの愛称に因む。
 環八通り たまちゃんバス 武蔵新田駅バス停 環八通り たまちゃんバス 武蔵新田駅バス停 
環八通り 矢口陸橋横の側道を進む 環八通り 矢口陸橋横の側道を進む 
環八通り 矢口陸橋交差点 国道一号線(第二京浜)を渡る 環八通り 矢口陸橋交差点 国道一号線(第二京浜)を渡る 
環八通り 多摩川一丁目交差点 環八通り 多摩川一丁目交差点 

多摩堤通りはこの交差点で環八通りを横切る。
環八通り 多摩川一丁目歩道橋手前で右折 環八通り 多摩川一丁目歩道橋手前で右折 

多摩川一丁目交差点のすぐ先の歩道橋で右折する。交差点標識や、駅への案内などはない。
矢口の渡商店街を西進 矢口の渡商店街を西進 
多摩川線 矢口渡駅 多摩川線 矢口渡駅 
環八通り 多摩川線横断地下道入口 環八通り 多摩川線横断地下道入口 

多摩川線が環八通りの西側から東側へ抜ける踏切を立体交差するための地下道入口である。
環八通り 六郷用水物語 環八通り 六郷用水物語 

多摩川線との踏切手前の環八通り沿いに立てられている。

六郷用水は、六郷領(現在の大田区の平地地域)の灌漑を目的として、江戸時代初期に幕府代官小泉次太夫により開削された農業用水路です。徳川家康の新田開発政策の一環として行われた六郷用水の工事は、慶長2年(1597)の測量に始まり、慶長14年(1609)に主要水路が完成、小堀と呼ばれる各村への分水路工事も含めると終了までに14年という長い年月を費やした大工事でした。
環八通り 多摩川線との踏切 環八通り 多摩川線との踏切 

多摩川線が大きく左に曲がり、環八通りを横切る。そのため、環八通りとは地下道で交差している。歩道は分かりにくいが、自動車が地下道を走るため、ほとんど車は往来しないので渡りやすい。
環八通り 多摩川線横断地下道出口 環八通り 多摩川線横断地下道出口 

地下道で踏切を越した自動車が合流する。
環八通り 新蒲田一丁目交差点で左折 環八通り 新蒲田一丁目交差点で左折 

東矢口三丁目歩道橋は、新蒲田一丁目交差点に架かる歩道橋である。
環八通り 新蒲田一丁目交差点で左折 環八通り 新蒲田一丁目交差点で左折 
多摩川線 踏切手前で右折、線路沿いに東進 多摩川線 踏切手前で右折、線路沿いに東進 
多摩川線線路沿い 蒲田総合斎場 多摩川線線路沿い 蒲田総合斎場 
多摩川線線路沿い 西蒲田公園 多摩川線線路沿い 西蒲田公園 
多摩川線線路沿い 区立 御園中学校 多摩川線線路沿い 区立 御園中学校 

校門前には海抜3.7mの掲示がある。少し先に蒲田駅があるが、わずか4m足らずとは思わなかった。
多摩川線線路沿い 多摩川線 蒲田駅ホーム 多摩川線線路沿い 多摩川線 蒲田駅ホーム 

線路の先に蒲田駅ホームが見える。
多摩川線線路沿い 突き当りで左折 多摩川線線路沿い 突き当りで左折 
蒲田駅 西口広場 蒲田駅 西口広場 
多摩川線 終点 蒲田駅 多摩川線 終点 蒲田駅 



 
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