武蔵小杉〜日吉〜綱島

【関連サイト】 東急 東横線(平成15年)
東急 目黒線(武蔵小杉〜再開発の武蔵小杉〜日吉)
    横須賀線 開業直後の武蔵小杉駅H220329


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東急 東横線 武蔵小杉駅 東急 東横線 武蔵小杉駅 

【撮影記録】
平成20年 12月 31日 快晴
09:35〜13:00 22,200歩(概算 17.8km)
東横線 武蔵小杉〜菊名〜横浜
営業距離 13.4km 駅数 11

5年前に歩いた時と違うのは、桜木町終点が横浜になったことと、武蔵小杉界隈の再開発、元住吉の高架化、横浜、反町の地下化である。
それにしても同じタイミングで歩いた田園都市線と比較すると、東横線は昔からの街並みでゴミゴミ感が強い。
開業工事中の武蔵小杉駅 東口 開業工事中の武蔵小杉駅 東口 

武蔵小杉駅の東側一帯の再開発で大型の高層マンションが建ち並び、一部で入居が始まったが、東口はまだ工事中である。隙間が開いているので、全く通行できないわけではない。
開業工事中の武蔵小杉駅 東口 開業工事中の武蔵小杉駅 東口 
開業工事中の武蔵小杉駅 東口 開業工事中の武蔵小杉駅 東口 
パークシティ武蔵小杉の間の道を歩く パークシティ武蔵小杉の間の道を歩く 

武蔵小杉駅の再開発状況は2ヶ月前に目黒線を歩いた時に詳細に撮っている。
リッチモンドホテル プレミア前交差点で右折、綱島街道へ リッチモンドホテル プレミア前交差点で右折、綱島街道へ 
綱島街道 武蔵小杉 高層マンション群 綱島街道 武蔵小杉 高層マンション群 

手前の左右のビルはリエトコート武蔵小杉、左奥はザ・コスギタワーである。
綱島街道 市ノ坪交差点で府中街道を渡る 綱島街道 市ノ坪交差点で府中街道を渡る 
綱島街道 中原平和公園 綱島街道 中原平和公園 

この川崎市中原平和公園は、戦後、昭和20年9月から昭和50年9月まで東京航空計器会社の工場を米軍が接収し、木月米陸軍出版センターとして使用されてまいりました。この間、川崎市は各種市民団体と共に国に対して早期接収の解除と跡地公園化の陳情を行ってまいりました。
昭和50年10月この米陸軍出版センター跡地が全面返還されたのを契機に恒久の平和を願い、文化の香りただよう公園として、昭和50年度から逐次整備を進め、昭和58年6月4日開園いたしました。
綱島街道 関東労災病院 綱島街道 関東労災病院 
綱島街道 元住吉駅交差点 二ヶ領用水の桜並木 綱島街道 元住吉駅交差点 二ヶ領用水の桜並木 

二ヶ領用水の桜並木は有名で、4月初めには花見を兼ねてそぞろ歩く人が多い。
東急 東横線 元住吉駅 東急 東横線 元住吉駅 

今年6月の目黒線の日吉延伸に合わせ、元住吉駅は高架駅となった。
綱島街道 元住吉駅交差点から見た武蔵小杉高層マンション群 綱島街道 元住吉駅交差点から見た武蔵小杉高層マンション群 

あたかも綱島街道を挟んでマンションの柱が建っているかのように見える。
綱島街道 木月四丁目交差点で尻手黒川道路を渡る 綱島街道 木月四丁目交差点で尻手黒川道路を渡る 
綱島街道 東横線 日吉駅前 綱島街道 東横線 日吉駅前 

右側は改装中の東急百貨店、左は新築中の慶応大学日吉キャンパスである。
東急 東横線 日吉駅 東急 東横線 日吉駅 
綱島街道 東横線 日吉駅前 慶応大学日吉キャンパス 綱島街道 東横線 日吉駅前 慶応大学日吉キャンパス 

日吉駅の真向かいにある。
綱島街道を南下 綱島街道を南下 

左から強い日光を浴び、写真に写りこまないようにするのは困難である。
綱島街道 北綱島交差点で荏田綱島線を渡る 綱島街道 北綱島交差点で荏田綱島線を渡る 
綱島街道 パナソニック モバイルコミュニケーションズ(旧 松下通信本社) 綱島街道 パナソニック モバイルコミュニケーションズ(旧 松下通信本社) 
東急 東横線 綱島駅 東急 東横線 綱島駅 

綱島街道から綱島駅に入る案内は無い。この付近ではないか、と言うことで横道を右折する。
東横線 綱島駅前 東横線 綱島駅前 

狭い片身通行の1車線を駅に入るためのタクシーが占領し、残る道を入ってくるバスのため、係員が数人出て誘導している。

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