万歩計　テーマ別　東京・横浜の名園　王子　飛鳥山公園、名主の滝公園、音無親水公園（王子　名主の滝公園～音無親水公園）

	名主の滝公園　江戸時代に名主の畑野孫八が湧き水を利用して開いたのが始まりである。名主の滝公園はこの正門と、王子駅に近い医王門から入る。無料で、多くの人が観光している。
	名主の滝公園　王子駅に近く、東北本線の線路沿いにある公園だが、閑静で男滝の轟々という水音が響く。
	名主の滝公園　現在地は右の赤印で、右上端の白印が男滝、右端縦に沿って三平坂がある。
	名主の滝公園　男滝　３年前の２月に都電沿線を歩くイベントで訪れた時は水量も少なかった。今回（平成１９年４月３０日）は、轟々という水音が園内に轟いていた。
	名主の滝公園
	名主の滝公園
	名主の滝公園　独鈷の滝
	名主の滝公園　女滝　男滝の豪快さとは違った趣である。
	名主の滝公園
	名主の滝公園
	名主の滝公園
	名主の滝公園
	名主の滝公園　医王門
	名主の滝公園

	王子駅周辺案内図　飛鳥山に向うため明治通りを歩こうとしたら、駅の西側に案内図があり、目の前に音無親水公園があった。
	ＪＲ　王子駅（親水公園口）　駅前に音無川が見える。
	音無親水公園
	音無親水公園
	音無親水公園　音無川のこのあたりは、古くから名所として知られていました。安藤広重による錦絵など多くの資料に弁天の滝、不動の滝、石堰から落ちる王子の大滝などが見られ、広く親しまれていたことがわかります。
	音無親水公園　昔は分らないが、石神井川の分流が音無川となっているように見える。従って、上流は石神井川であり、これ以上遡ってもしょうがない、ということで戻った。
	音無親水公園
	音無親水公園　音無橋　音無親水公園は石神井川に沿って延々と続くため、階段を上って音無橋に出る。
	音無親水公園　音無橋　橋を渡った所が音無橋交差点で、明治通り沿いに飛鳥山公園が見える。

【関連サイト】		都電沿線を歩く（南千住～王子）（H１６－０２－１４)
		都電沿線を歩く（王子～巣鴨）（H１６－０３－０６)