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雪の日枝山王神社 山王鳥居
日枝山王神社の鳥居は山王鳥居と言い、屋根が付いた独特の形式である。 |
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雪の日枝山王神社 |
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雪の日枝山王神社 |
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雪の日枝山王神社 稲荷参道
山王鳥居をくぐり、左側から参道を登る。 |
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雪の日枝山王神社 稲荷参道 |
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雪の日枝山王神社 稲荷参道 |
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雪の日枝山王神社 山王稲荷神社
山王稲荷神社は、日枝山王神社が万治二年(一六五九)麹町隼町から現在地に移されるより以前、当地が福知山藩主松平忠房の邸地であった頃、すでに邸内鎮守として祀られていたと考えられる、この地主稲荷社と現存する建物との関係は不明である。 |
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雪の日枝山王神社 山王稲荷神社 |
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雪の日枝山王神社 山王稲荷神社
稲荷の大神は古来、生成発展・商売繁昌の守り神として全国に祀られ、ここ永田馬場星が岡の地主神として松平主殿頭忠房の邸内に祀られ、特に火伏せの信仰が篤く、萬治二年四月本社山王権現が麹町より移遭されるに至り境内末社となった。 |
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雪の日枝山王神社 |
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雪の日枝山王神社 |
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雪の日枝山王神社 |
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雪の日枝山王神社 表参道 |
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日枝山王神社から見たTBS |
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雪の日枝山王神社 山王鳥居 |