吊橋中央〜台場アンカレイジ〜お台場海浜公園
【関連サイト】 | ゆりかもめ線(平成15年+豊洲延伸 平成18年) | |
東京の新名所 レインボーブリッジ散策(南ルート) | ||
汐留エリアをめぐり、レインボーブリッジを渡ってお台場で遊ぶ(H17-04-30) | ||
東京の新名所 お台場散策 |
レインボーブリッジ 中央(海抜60m)から少し台場に進んだ所で、海抜は58mである。 |
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レインボーブリッジ かなり急な下り坂に見えるが、歩くとそれほどには感じない。 |
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レインボーブリッジ 台場側主塔部 | |
レインボーブリッジ 台場側主塔部 吊橋の大きさ レインボーブリッジは、東京港の主要航路を横断しています。海上は、船舶往来の安全のため、幅500m、高さ52.4mか必要となります。空は、羽田空港に発着する飛行機が飛んでいるため、高さが約150mに制限されます。その上で、吊橋自体の安全性も考え、アンカレイジの大きさやケーブルの太さなど、細かく計算し設計されました。 二層構造 レインボーブリッジは、上下の2層構造になっており、3つの交通機能をあわせ持っています。上層には往復4車線の首都高速12号線が通っています。下層には、中央に新交通システムの「ゆりかもめ」が無人運転で走り、その両側に臨港道路とみなさんの立っているレインボープロムナードか設けられています。 |
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レインボーブリッジ 台場側主塔部 左は勝どきのザ・トーキョー・タワーズで、中央は東雲運河である。中央やや右の2棟は豊洲駅前の豊洲センタービル、その右が豊洲センタービル アネックスである。 |
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レインボーブリッジ 台場側主塔部 右端は勝どきのザ・トーキョー・タワーズで、中央は隅田川である。 |
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レインボーブリッジ 台場側主塔部 三角形のサンドイッチ型のビルはかつてのカネボウ本社である。驕りと歴史があるだけで技術力も何もない名門企業も倒産して今は無い。 |
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レインボーブリッジ 台場アンカレイジ 管理事務所があるが、立ち入ることはできず、トイレも売店もない。 |
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レインボーブリッジ 台場アンカレイジ 芝浦アンカレイジでは写せないアングルである。 |
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レインボーブリッジ P26橋脚 | |
レインボーブリッジ P27橋脚 | |
レインボーブリッジ P27橋脚 浜離宮庭園 今から300数年前甲府宰相松平綱重(3代将軍家光の子)が海岸を埋め立て、甲府浜屋敷と呼ばれる別邸を建てました。 ほぼ現在の庭園が出来上がったのは、11代将軍家斉のころです。明治維新後は、皇室の所有になり浜離宮と改められました。現在は、特別名勝に指定される貴重な文化財として、東京都が管理しています。 |
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レインボーブリッジ 有明方面 | |
レインボーブリッジ P28橋脚 | |
レインボーブリッジ P28橋脚 ここから先は防護用の網は無く、普通の手すりが付いているだけである。写真は撮りやすく、景色も良くなるが、海抜36mで、ビルの10階相当である。歩いているとむしろ怖さを感じる。 |
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レインボーブリッジ P28橋脚 有明はまだ荒れ地だらけである。 |
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レインボーブリッジ 水上バイク 次々と有明方向から水上バイクの集団が飛び出してくる。 |
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レインボーブリッジ P29橋脚 | |
レインボーブリッジ P29橋脚 | |
レインボーブリッジ P29橋脚 | |
レインボーブリッジ P31橋脚 | |
レインボーブリッジ P31橋脚 南ルートへの横断連絡通路がある。南北ルートはここでしか横断できない。 |
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レインボーブリッジ P31橋脚 南北横断連絡通路 海抜22mのこの通路で北ルートから南ルートに移る。 |
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レインボーブリッジ P31橋脚 南ルートに出ると台場公園への通路が眼下に見える。 |
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レインボーブリッジ 台場公園(第三台場) 台場公園(第三台場)には、隅田川河口で、多くの死体が漂着したことから設けられた関東大震災、東京大空襲 犠牲者慰霊碑や、陣屋跡、砲台跡などがある。 |
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レインボーブリッジ 台場公園(第三台場) | |
レインボーブリッジ 台場公園(第三台場) | |
レインボーブリッジ 南北ルートの分岐点 | |
レインボーブリッジ 台場出入口 | |
レインボーブリッジ 台場出入口 | |
レインボーブリッジ お台場海浜公園 右下端の人型がレインボーブリッジ出入口の現在地で、下の左右が浜辺で左に進む。台場公園は反対方向である上に結構歩くので、江戸防衛の遺跡ではあるが、それほど訪れる人はいない。 |