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万歩計



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小江戸 川越散策H230306



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地図上の歩行距離 4.2km(システムの機能上、実際のルートと違う場所があります)
Nkm/Mkm N:区間距離、M:起点からの累積距離

経路 A:川越市駅県道246号川越市停車場線県道15号川越日高線蔵造りの町並みB:時の鐘(1.6km)
蔵造りの町並み
高澤通りC:菓子屋横丁(0.5km/2.1km)蔵造りの町並み県道15号川越日高線
D:六軒町交差点(1.4km/3.5km)県道246号川越市停車場線E:川越市駅(0.7km/4.2km)

【関連サイト】   東武 東上線H2302



川越市駅〜連雀町交差点〜蔵造りの町並み 仲町交差点

 川越市駅前から県道246号川越市停車場線を北上、県道15号川越日高線に出て東進、連雀町交差点で左折して県道39号川越坂戸毛呂山線(川越街道)へ入る。川越城主大導寺駿河守政繁が開山の蓮馨寺を過ぎ、仲町交差点から小江戸川越の 蔵造りの町並みが始まる。 国の登録有形文化財である第八十五国立銀行として明治11年(1878)に設立された埼玉りそな銀行川越支店がまず眼に入る。

蔵造りの町並み(時の鐘〜札の辻交差点)〜菓子屋横丁

 蔵造りの町並みの時の鐘入口交差点で右折、薬師神社門前に時の鐘の櫓が立っている。時の鐘は、酒井忠勝が川越城主(1627〜1634)のころに建設されたと伝えられている。蔵造りの町並みには色々な土産物店が並び、両側に片道1車線の車道よりも広い歩道を作っているが、観光客で溢れ、車道にはみ出している。川越まつり会館、重要文化財大沢家住宅と過ぎて、札の辻交差点で左折、高澤通りへ進む。蔵造りの町並みはこの交差点までである。菓子屋横丁はロの字型で、いわゆる駄菓子店が集まり、狭い路地は大混雑である。

蔵造りの町並み〜連雀町交差点〜川越市駅

 高澤通りから札の辻交差点で右折、小江戸川越の蔵造りの町並みへ入り、時の鐘入口交差点、仲町交差点と元来た道を戻り、県道39号川越坂戸毛呂山線の連雀町交差点で右折、県道15号川越日高線へ進む。六軒町交差点で左折、県道246号川越市停車場線へ入り、東武スポーツクラブ沿いに南下して川越市駅に至る。



 
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