万歩計　散策点描　明治神宮の初詣H300111　ＪＲ　原宿駅～明治神宮　御社殿～ＪＲ　原宿駅（明治神宮（大鳥居～御社殿）～ＪＲ　原宿駅）

	明治神宮　南参道を北上　突き当り　北参道との分岐点で左折
	明治神宮　南参道を西進　大鳥居（第二鳥居）　大鳥居我が国で最も大きい木造の「明神島居」。昭和５０年１２月２３日建替竣功、篤志家により奉献。形式寸法共に大正９年創建の鳥居に同じ。原木は台湾丹大山の樹齢１，５００年に及ぶ扁柏。　　高さ　１２メートル　柱と柱の間　９．１メートル　島木の長さ　１５．５メートル　　柱の径　１．２メートル　笠木の長さ　１７メートル
	明治神宮　南参道を西進　企業奉賛の提灯　大鳥居に続く参道右に企業奉賛の提灯が並ぶ。
	明治神宮　南参道を西進　神宮御苑　案内図　北が下の案内図で、現在地は中央下の逆Ｌ字の角で、上に南下して南池に出る。そこから斜め右下に進んで外れが縁結びの効果があるパワースポットとして有名だった清正井である。最近は話題にならないが、かつては大人気で、小さな井戸の前に長い列が出来ていた。
	明治神宮　南参道を西進　神宮御苑　北門　東門が閉鎖されているので、北門から想像以上に広い神宮御苑に入る。
	明治神宮　南参道を西進　神宮御苑　北門
	明治神宮　南参道を西進　突き当りで右折、北上
	明治神宮　南参道を西進　突き当りで右折、北上　明治維新百五十年五箇条の御誓文布告百五十年一、広く会議を興し万機公論に決すべし一、上下心を一にして盛に経綸を行ふべし一、官武一途庶民に至る迄各其志を遂げ　　人心をして倦ざらしめん事を要す一、旧来の陋習を破り天地の公道に基くべし一、智識を世界に求め大に皇基を振起すべし　　　　我国未曾有の変革を為んとし　　　　朕躬を以て衆に先し天地神明に讐ひ　　　　大に斯国是を定め万民保全の道を立んとす　　　　衆亦此旨趣に基き協心努力せよ突き当りには明治神宮のその年のイベントに関する内容が掲示されている。例えば４年前（平成２６年）には祭神で、明治天皇の皇后であった昭憲皇太后百年祭の案内であった。
	明治神宮　南参道を北上　南神門前の第三鳥居
	明治神宮　南参道を北上　南神門
	明治神宮　御社殿
	明治神宮　御社殿　明治神宮は、明治天皇・昭憲皇太后をお祀りする神宮で、大正９年(１９２０年)１１月１日の創建。清らかで森厳な内苑は全国から約１０万本の献木(３６５種)があり、人工の鎮守の森として造成された。現在の御社殿は昭和３３年(１９５８年)に再建。御社殿は流造(ながれづくり)のご御社殿を中心に、建築様式は桧素木造（ひのきしらきづくり）である。
	明治神宮　御社殿　東神門
	明治神宮　神札拝受所（長殿）　東神門を出るとすぐ右手に大きな神札拝受所があり、破魔矢を買う。
	明治神宮　東鳥居
	明治神宮　手水舎脇を東進
	明治神宮　突き当りで北参道と合流、右折して南下
	明治神宮　北参道を南下　境内案内図
	明治神宮　大鳥居前で南参道に合流、南下
	明治神宮　南参道を南下
	明治神宮　南参道を南下　神橋
	明治神宮　南参道　第一鳥居
	明治神宮　南参道　第一鳥居前広場
	ＪＲ跨線橋の神宮橋を渡る
	神宮橋交差点で左折
	ＪＲ　山手線　原宿駅