万歩計　散策点描　新緑の横浜の桜、イチョウ並木散策R010510　みなとみらい駅～野毛大通り～大岡川河畔さくら並木（野毛大通り～大岡川河畔さくら並木～伊勢佐木町入口交差点）

野毛大通り～大岡川河畔さくら並木～伊勢佐木町入口交差点

	野毛大通り　桜木町二丁目交差点で国道１６号を横断　この交差点から野毛大通り（県道２１８号）となる。
	野毛大通り　花咲町二丁目交差点で新横浜道り（桜川新道）を横断
	野毛大通り　横浜にぎわい座　横浜にぎわい座の初代館長は司会で有名な玉置宏で、２代目の館長は笑点司会だった桂歌丸である。入り口上部の外壁には、江戸時代に興行を許可された芝居小屋が掲げていた印である櫓が設けられている。
	野毛大通り　野毛３丁目交差点
	野毛大通り　野毛３丁目交差点　右折して野毛坂通りを進み、野毛坂を上ると桜で有名な野毛山公園や野毛山動物園に出る。
	野毛大通り　日ノ出町交差点手前の美空ひばり像　松葉すし店の前に設置されている。ここにはかつて横浜国際劇場があり、美空ひばりはここから本格デビューした。初主演で、野毛周辺が舞台になった悲しき口笛に因んだ像である。
	野毛大通り　日ノ出町交差点で左折、横浜駅根岸道路（市道８０号）へ
	野毛大通り　日ノ出町交差点で左折、横浜駅根岸道路（市道８０号）へ
	横浜駅根岸道路（市道８０号）　大岡川に架かる長者橋
	横浜駅根岸道路（市道８０号）　大岡川に架かる長者橋　満開のサクラ並木の時は大岡川にピンクの桜の花びらが浮かび、立ち止まって写真を撮る人もいる。
	横浜駅根岸道路（市道８０号）　長者橋交差点で左折、桜並木の大岡川河畔へ
	桜並木の大岡川河畔を東北に歩く　みなとみらいのさくら通りの桜並木は新緑と言うに相応しい青葉だが、大岡川河畔の桜並木の色は濃い。
	桜並木の大岡川河畔を東北に歩く
	桜並木の大岡川河畔を東北に歩く　宮川橋
	桜並木の大岡川河畔を東北に歩く　宮川橋　宮川橋の向かいのアパートは大岡川の弓なりの護岸に沿って曲がって建てられており、１階は物置とも廃屋とも見える雑然とした事務所、２階はスナックで様々な看板が掲げられている。
	桜並木の大岡川河畔を東北に歩く　都橋（西公園前交差点）で右折、吉田町通りへ　都橋の向かいに福富町西公園がある。
	桜並木の大岡川河畔を東北に歩く　都橋（西公園前交差点）で右折、吉田町通りへ
	桜並木の大岡川河畔を東北に歩く　都橋（西公園前交差点）で右折、吉田町通りへ
	吉田町通りを南東に進む
	吉田町通りを南東に進む　吉田町交差点　左角に吉田町交番があり、すぐ先の木立の所に伊勢佐木町入口交差点がある。
	伊勢佐木町入口交差点　新横浜道り（桜川新道）を渡る　新横浜道り（桜川新道）は二つに分岐し、手前（南側）は東から西へ、北側は西から東への一方通行になっている。間は切り通しになっており首都高神奈川１号横羽線である。
	伊勢佐木町入口交差点　新横浜道り（桜川新道）を渡る