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六本木交差点〜六本木ヒルズ〜高樹町交差点

【関連サイト】   東京の新名所 六本木ヒルズ、麻布十番界隈
初冬の六本木ヒルズ、東京ミッドタウン、赤坂サカス散策(H22−12−06) 
イルミネーションに彩られた六本木ヒルズ、東京ミッドタウン、赤坂サカス、表参道(H22−12−20)
    港区 ちぃバス 青山ルート(H22−06−25)


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外苑東通り 六本木交差点で右折、六本木通りへ 外苑東通り 六本木交差点で右折、六本木通りへ 
六本木通り 六本木ヒルズ ノースタワーアネックス 花畑牧場カフェ 六本木通り 六本木ヒルズ ノースタワーアネックス 花畑牧場カフェ 
六本木通り 六本木ヒルズ メトロハット、森タワー 六本木通り 六本木ヒルズ メトロハット、森タワー 
六本木通り 六本木ヒルズ メトロハット脇階段を上り、66プラザへ 六本木通り 六本木ヒルズ メトロハット脇階段を上り、66プラザへ 
六本木ヒルズ 66プラザ 森タワー 六本木ヒルズ 66プラザ 森タワー 
六本木ヒルズ 66プラザ 六本木ヒルズ 66プラザ 

白水仙が咲いているが、年末には違った光景だった。
六本木ヒルズ 66プラザから六本木通りへ 六本木ヒルズ 66プラザから六本木通りへ 
六本木通り 六本木六丁目交差点 六本木通り 六本木六丁目交差点 

高架は首都高3号渋谷線である。港区のコミュニティバスである「ちぃバス 青山ルート」は、六本木ヒルズから来てこの交差点を通り、骨董通りのTIビル手前交差点で右折、美術館通りへ進む。この区間と同じコースを歩く。 
六本木通り 霞坂を下る 六本木通り 霞坂を下る 

明治初年に霞山稲荷(現在の桜田神社)から霞町の町名ができ、そこを貫通する道が明治二十年代に開かれて霞坂と呼んだ。
六本木通り 霞坂を下る 六本木通り 霞坂を下る 
六本木通り 西麻布交差点で外苑西通りを渡る 六本木通り 西麻布交差点で外苑西通りを渡る 
六本木通り 急坂を上る 六本木通り 急坂を上る 
六本木通り 高樹町交差点 富士フィルム西麻布本社 六本木通り 高樹町交差点 富士フィルム西麻布本社 

富士フィルムは2本社で、登記上の本社は東京ミッドタウンである。
六本木通り 高樹町交差点で右折、骨董通りへ 六本木通り 高樹町交差点で右折、骨董通りへ 

青山高樹町の由来

本町域は、かっての下渋谷村のうちであるが、徳川家康の入国直後から武家地となったものである。江戸府内中心部より遠い割合には大変早い。すなわち、現町域の大部分は丹南藩高木邸、南の一角には牛久藩山口邸の一部であって、高木氏賜邸は天正18年(1590)中と推定されている。
骨董通り 高樹町交差点 コシノジュンコビル 骨董通り 高樹町交差点 コシノジュンコビル 

交差点の六本木通りと骨董通りの狭間にある。



 
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