猿江恩賜公園〜錦糸町駅〜(亀戸天神)〜押上駅

【関連サイト】 東京メトロ(旧営団) 半蔵門線(水天宮前〜錦糸町〜押上)
JR 総武線(両国〜亀戸〜平井)
有名神社 亀戸天神


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猿江恩賜公園 南側地区 猿江恩賜公園 南側地区 

ここは、かつて猿江貯木場といって、材木を水に浮かべて貯めておくための場所でした。享保18年(1733)頃、幕府の材木蔵として造られた後、明治政府に引き継がれ、皇室の御用材の貯木場となりました。
大正13年(1924年)にその敷地の一部(南側地区)が東京市に払い下げられ、昭和7年(1932年)、猿江恩賜公園として開園されました。
猿江恩賜公園 南側地区 猿江恩賜公園 南側地区 
猿江恩賜公園 南側地区 猿江恩賜公園 南側地区 
猿江恩賜公園 南側地区 猿江恩賜公園 南側地区 
猿江恩賜公園 南側地区 猿江恩賜公園 南側地区 
猿江恩賜公園 北側地区 猿江恩賜公園 北側地区 

新大橋通りで南北に分断されている。
猿江恩賜公園 北側地区 猿江恩賜公園 北側地区 

ここは、江戸時代、幕府直轄の貯木場であったところで明治時代になって新政府が引き継ぎ、宮内省の御用貯木場となりました。大正13年昭和天皇御成婚記念として東京市に払い下げられた用地と旧猿江貯木場跡地を公園として整備したものです。
園内には、照明付野球場、全天侯型庭球場や江戸幕府材木蔵の由来を記した石柱などがあります。時計台、やたい椰子、桜などが色を添え、区民の憩いの広場となっています。
猿江恩賜公園 北側地区 猿江恩賜公園 北側地区 
猿江恩賜公園 北側地区 猿江恩賜公園 北側地区 
猿江恩賜公園 北側地区 猿江恩賜公園 北側地区 
住吉2丁目交差点で右折、四ツ目通りへ 住吉2丁目交差点で右折、四ツ目通りへ 
地下鉄 住吉駅 地下鉄 住吉駅 

地下鉄住吉駅は、新大橋通りを東西に走る都営新宿線と、四ツ目通りを南北に走る東京メトロ(旧営団)半蔵門線の駅がある。
JR 錦糸町駅 JR 錦糸町駅 

京葉道路と交差する錦糸町駅前交差点を北上する。東京メトロ(旧営団) 半蔵門線の錦糸町駅はJR駅東側の四ツ目通り下にある。
JR 錦糸町駅 JR 錦糸町駅 
JR 錦糸町駅 JR 錦糸町駅 

ちょうど4年前の半蔵門線押上延伸の時にはこの時計は出来て間もないせいか、綺麗だったが、今は煤けてみすぼらしい姿になっていた。
錦糸公園 錦糸公園 

錦糸町駅の北側にある。
東京メトロ(旧営団)半蔵門線 錦糸町駅 東京メトロ(旧営団)半蔵門線 錦糸町駅 
錦糸町 OLINAS 錦糸町 OLINAS 

錦糸公園の北側に隣接したショッピングモールや、ビジネスビルである。
太平4丁目交差点で右折、蔵前橋通りへ 太平4丁目交差点で右折、蔵前橋通りへ 
亀戸天神 亀戸天神 

蔵前橋通りを東進、天神橋を渡って亀戸天神に着く。亀戸天神は別ページに整理した。
太平4丁目交差点で右折、四ツ目通りへ 太平4丁目交差点で右折、四ツ目通りへ 

亀戸天神から戻り、四ツ目通りを北上する。
横川交番前交差点で春日通りを渡る 横川交番前交差点で春日通りを渡る 
横川交番前交差点で春日通りを渡る 四ツ目通りを北上 
押上駅前交差点で浅草通りを渡る 押上駅前交差点で浅草通りを渡る 

左折して浅草通りを西進すると、吾妻橋を渡り浅草駅に着く。
押上駅 押上駅 

押上駅は都営浅草線が押上駅で京成本線に乗り入れていたが、半蔵門線の延伸により、東武伊勢崎線に乗り入れるようになった。
押上駅 押上駅 

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横十間川親水公園〜仙台堀川公園〜小名木川橋  亀戸天神