万歩計　散策点描　東京、横浜の紅葉・黄葉名所巡りH2311　　＃３　横浜散策（三渓園～港の見える丘公園～山下公園通り・日本大通り）H231121　港の見える丘公園～山下公園通り～日本大通り（山下公園通り～大桟橋通り～日本大通り）

	フランス橋を渡り、向かいの横浜人形の家に向う　フランス橋から山下公園通りのイチョウ並木が思いの外黄色くなっていることに気づく。そこで予定を変えて、山下公園通りと日本大通りのイチョウ並木を見ることにした。
	フランス橋を渡り、向かいの横浜人形の家に向う
	横浜人形の家から山下公園通りへ
	きれいに黄葉したイチョウ並木の山下公園通り　マリンタワー前交差点
	きれいに黄葉したイチョウ並木の山下公園通り　山下公園東口交差点
	きれいに黄葉したイチョウ並木の山下公園通り　山下公園中央口交差点
	きれいに黄葉したイチョウ並木の山下公園通り　県民ホール前交差点
	きれいに黄葉したイチョウ並木の山下公園通り　産業貿易センター
	山下公園通り　開港広場交差点で左折、大桟橋通りへ　当初は交差点を抜けて県庁横を歩き日本大通りに出る予定だった。しかし、交差点左の紅葉したケヤキ並木通りを見て、大桟橋通りに向かった。
	きれいに紅葉したケヤキ並木の大桟橋通りを南西に進む
	きれいに紅葉したケヤキ並木の大桟橋通りを南西に進む
	大桟橋通り　大さん橋入口交差点で右折、本町通りへ
	本町通り　港郵便局前交差点で左折、日本大通りへ　キングタワーの神奈川県庁が見える。
	きれいに黄葉したイチョウ並木の日本大通りを南西に進む
	きれいに黄葉したイチョウ並木の日本大通りを南西に進む
	きれいに黄葉したイチョウ並木の日本大通りを南西に進む
	日本大通り　横浜公園で左折
	日本大通り　横浜公園で左折　　旧外国人居留地と日本人街を区分する街路で、慶応２年（１８６６）の大火災後に防火帯を兼ねて計画･整備された日本における近代街路の発祥地である｡当初は１２ｍの中央車道の左右に３ｍの歩道と９ｍの植樹帯が設けられていた。　設計者ブラントンは､横浜公園や旧居留地下水道など横浜の都市基盤整備に主導的な役割をはたしたイギリス人技術者である。沿道には､神奈川県庁本庁舎､旧英国総領事館､旧横浜商工奨励館､旧横浜地方裁判所､三井物産横浜ビルといった歴史的建造物が集積し､横浜でも有数の歴史的景観を形成している。