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元町公園〜アメリカ山公園〜元町・中華街駅

【関連サイト】   初夏の横浜散策(元町、山手、山下公園、日本大通り、中華街)H240614(元町公園(ベーリックホール〜エリスマン館〜横浜山手聖公会))
根岸駅から尾根伝いに根岸、山手、元町・中華街駅散策H260922(山手本通り〜元町公園〜外国人墓地)
根岸駅から尾根伝いに根岸、山手、元町・中華街駅散策H260922(アメリカ山公園〜元町通り〜元町・中華街駅)

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山手本通り 三育幼稚園前交差点 山手本通り 三育幼稚園前交差点 
山手本通り 中央大学(旧 横浜山手中学校・高等学校) 山手本通り 中央大学(旧 横浜山手中学校・高等学校) 

以前は横浜山手女子高・中学校と言っていた名門女子高で、カトリック山手教会の向かい側にあり、山手本通りを歩いて行くとフェリス女学院、横浜雙葉学園と伝統あるお嬢様学校が続いていた。校名のプレートも「中央大学 横浜山手中学校・高等学校」だったが、今は中央大学となっている。

何故中央大学としか表示されていないのか不思議に思い、以前調べたら女子校から男女共学になり、合わせて手狭な校舎を嫌って横浜都筑区の郊外に中大付属横浜高校と改称、移転していた。何故移転するのか、女子校のままでとか、校舎の取り壊しマンション化に反対などとの父兄の声もあり、専用ホームページも作られていた。
山手本通り 山手公園北側入口交差点 山手本通り 山手公園北側入口交差点 

正面にカトリック山手教会の尖塔が見え、道成に左折する。右折すると日本庭球発祥之地である山手公園である。
山手本通り カトリック山手教会 山手本通り カトリック山手教会 

カトリック山手教会は文久元年(1862年)に横浜居留地に建てられ、明治39年(1906年)に現在地に移った。現在の建物は、 関東大震災後、昭和8年にチェコ人建築家・スワガーによって設計された。
山手本通り フェリス女学院 高校・中学校 山手本通り フェリス女学院 高校・中学校 
山手本通り 汐汲坂交差点 山手本通り 汐汲坂交差点 

山手本通りも大丸谷坂同様木陰がなく、折角山手イタリア山庭園で体調が戻ったのに軽度の熱中症で息切れが出始めた。止むを得ず、住宅の塀沿いに座って休憩を繰り返した。
山手本通り 代官坂上交差点 山手本通り 代官坂上交差点 

山手本通りは尾根伝いの道路なので、左右からの坂による交差点が続く。
 山手本通り 雙葉小学校入口交差点 山手本通り 雙葉小学校入口交差点 

交差点を渡った右に雙葉小学校があり、左側の手前に元町公園のべーリック・ホール、向いにエリスマン邸がある。
山手本通り 元町公園 べーリック・ホール 山手本通り 元町公園 べーリック・ホール 

べーリック・ホール(旧ベリック邸)は、イギリス人貿易商B.R.ベリック氏の邸宅として、昭和5(1930)年に設計されました。第二次世界大戦前まで住宅として使用された後、昭和31(1956)年に遺族より宗教法人カトリック・マリア会に寄付され、平成12(2000)年まで、セント・ジョセフ・インターナショナル・スクールの寄宿舎として使用されていました。
平成13(2001)年横浜市は、建物が所在する用地を元町公園の拡張区域として買収するとともに、建物については宗教法人カトリック・マリア会から寄付を受け、復元・改修等の工事を経て、平成14(2002)年から建物と庭園を公開しています。

軽度の熱中症状態であり、べーリック・ホールには木陰もなく、目の前に深い木立の元町公園があるため立ち寄らなかった。
山手本通り 元町公園 エリスマン邸 山手本通り 元町公園 エリスマン邸 

元町公園に入ると奥にエリスマン邸が見える。

エリスマン邸は、生糸貿易商社シーベルヘグナー商会の横浜支配人として活躍した、スイス生まれのフリッツ・エリスマン氏の邸宅として、大正14(1925)年から15(1926)年にかけて山手町127番地に建てられました。設計は、「現代建築の父」といわれるチェコ出身の建築家アントニン・レーモンドです。
山手本通り 元町公園 エリスマン邸 山手本通り 元町公園 エリスマン邸 

エリスマン邸は「現代建築の父」と言われるアントニン・レーモンドの設計で、大正15年(1926)に建てられた建築史上極めて価値の高い洋館です。平成2年、元町公園内に移築・復元されました。
1階は大正時代の洋館の部屋のようすを復元し紹介しています。暖炉のある応接室、テーブルのある居間兼食堂庭を眺めるサンルームがあります。2階では“横浜山手”の歴史やこの地区にある洋館の紹介をしています。写真、図面など洋館に関する資料を展示しています。
山手本通り 元町公園 エリスマン邸 熱中症計は危険 山手本通り 元町公園 エリスマン邸 熱中症計は危険 

現在時刻は11:40で、温度40.0℃、湿度41%、熱中症計は危険である。

前回は11:00に山手イタリア山庭園の展望台で測ったが、温度38.1℃、湿度46%、熱中症計は危険であった。温度で2℃上がり、湿度で5%下がった。元町公園の木立は山手イタリア山庭園の比ではなく、実際にはもっと上がっていたかもしれない。

休憩で息切れは収まったが、疲労感が増しており、当初予定のみなとの見える丘公園、山下公園散策は止め、アメリカ山公園から元町・中華街駅に向かうことにした。
山手本通り 元町公園前 山手234番館 山手本通り 元町公園前 山手234番館 

桜木町駅行のバスが1時間に2本あり、乗車も考えたが、アメリカ山公園に向かうほうが早いのでそのまま歩くことにした。
山手本通り 元町公園 山手本通り 元町公園 

元町公園はショッピングの街元町通りの奥、外人墓地のの西隣りに位置する公園で、昭和5年(1930)6月1日に公開されました。この付近は幕末の頃から外国人居留地で、外国人住宅や教会などの洋館がたくさんあった所です。明治の初め、この地でフランス人ジュラールは山あいから湧き出る天然水を利用し簡易水道をひき、それを外国船に飲料水として売ったり、西洋瓦やレンガを製造・販売していました。その跡が水屋敷として今も公園の中に残っています。園内はサクラ・シイ・カシ・イチョウなど緑豊かな樹林に囲まれ、四季を通じて情緒のある公園となっています。50mプールは夏場にレジャープールとして利用されています。
山手本通り 山手外国人墓地 山手本通り 山手外国人墓地 

 もと増徳院の境内であったこの地は、安政元年(1854)2月、日米和親条約(神奈川条約)をむすぶため来日中のアメリカ使節ペリー一行のうち、客死した海兵隊員を葬ったのに由来し、横浜開港後、居留外国人の葬地となった。生麦・井土ケ谷両事件の被害者を始めとし、明治初期、日本文化に貢献したワーグマン、モレル、へールツなどが眠っている。
 山手本通り 山手外国人墓地前 山手十番館 山手本通り 山手外国人墓地前 山手十番館  
山手本通り 山手外国人墓地 山手本通り 山手外国人墓地 
山手本通り 山手外国人墓地 山手本通り 山手外国人墓地 
 山手本通り 山手外国人墓地前交差点で左折、アメリカ山公園へ 山手本通り 山手外国人墓地前交差点で左折、アメリカ山公園へ 

右折すると、みなとの見える丘公園に向かう。
山手外国人墓地沿いの坂 横浜気象台 山手外国人墓地沿いの坂 横浜気象台 

左側に南北の丘沿いに広がる外国人墓地がある。
山手外国人墓地沿いの坂 突き当りにアメリカ山公園 正門 山手外国人墓地沿いの坂 突き当りにアメリカ山公園 正門 

門の左に坂があり、下って行くと元町商店街に出る。

正門は公園の南端であり、北端にはみなとみらい線への連絡通路がある。
アメリカ山公園 アメリカ山公園 

 1887(慶応3)年7月25日、現在の山手本通りからワシン坂通りにかけての200区画の競売がおこなわれ、山手地区は外国人居留地として開放されました。
 アメリカ山公園が位置する山手97番地は、以前から、アメリカ公使館の用地として予定されていました。ところが、当時のアメリカ公使ヴァルケンバーグ(R.B.Valkenberg)はこの場所に住むことなく、山手27番地(現在の横浜山手女子中学校・高等学校校地)に自邸を構えたため、公使が住まなくなった山手97番地には、アメリカ公使館の書記官を務めていたポートマン(A.L.C.Portman)が住むようになりました。
 1876(明治9)年からは、山手82番地の横浜一般病院(現在の財団法人ブラフ・ホスピタル)で活躍したイギリス人医師ウィーラー(E.Wheeler)が住んでいましたが、1923(大正12)年9月1日の関東大震災でウィーラーは命を落とし、震災後の1925(大正14)年には永代借地権が売却され、以降は民有地になりました。
 終戦後、山手97番地はアメリカ軍によって接収され、敷地内には米軍住宅が建設されましたが、1971(昭和46)年に返還を受けて国有地となり、2004(平成16)年に横浜市が国から用地を取得(一部借受)し、このたびアメリカ山公園として整備されることになりました。
アメリカ山公園 アメリカ山公園 
アメリカ山公園 元町・中華街駅 アメリカ山公園口 連絡口 アメリカ山公園 元町・中華街駅 アメリカ山公園口 連絡口  
アメリカ山公園 みなとみらい線 連絡通路 アメリカ山公園 みなとみらい線 連絡通路 

エスカレーターを何回も乗り換えて行く。
みなとみらい線 元町・中華街駅 みなとみらい線 元町・中華街駅 



 
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