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横浜開国博 ベイサイドエリア 無料回遊バスコース散策
大さん橋〜象の鼻パーク〜赤レンガ倉庫〜よこはまコスモワールド〜パシフィコ横浜〜ランドマークタワー〜ラ・マシン(巨大蜘蛛アート)〜赤レンガ倉庫〜開港の道〜大さん橋
【撮影記録】
平成21年 5月 12日 曇り 後 晴れ
11:10〜13:40 11,900歩(概算 9.5km)
天気予報では曇りのち晴れなので、遅めに歩き始めた。象の鼻パークが開港記念日の6月2日までオープンしないので、横浜開国博の概要調べを狙って無料回遊バスのルートを歩いた。2,400円のチケットを買ってこのバスに乗って会場を巡るのがお勧めプランのようである。 |
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ベイサイドエリア 無料回遊バス #1 大さん橋
「無料」と称しているが、開国博の入場券を提示しなければならない。 |
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大さん橋 交通広場、大さん橋ホール
無料回遊バス乗り場の後にはみなとみらいや、中華街、元町界隈を巡るあかいくつバスの乗り場がある。 |
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大さん橋 案内図 |
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大さん橋 大さん橋ホール
開国博に合わせて展示会が行われている。 |
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大さん橋 「くじらのせなか」から見た赤レンガ倉庫
大さん橋の屋上広場を「くじらのせなか」と言い、赤レンガ倉庫や、みなとみらい、山下公園がよく見える。曇り空のため、折角の景色も曇っていてはっきりしないのが残念である。 |
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大さん橋 「くじらのせなか」から見た赤レンガ倉庫
赤レンガ倉庫のはずれに海上保安庁の巡視船が停泊している。その左のかまぼこ型の建物に驚くべきものが入っているのを後で知った。 |
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大さん橋 「くじらのせなか」 |
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大さん橋 「くじらのせなか」から見た赤レンガ倉庫、みなとみらい |
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大さん橋 「くじらのせなか」 |
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大さん橋 大さん橋ホール |
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大さん橋 大さん橋ホール |
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大さん橋 大さん橋ホール
横浜開国博の横浜FUNEプロジェクトとして、子供たちが紙で作った百隻以上の船が展示されている。 |
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大さん橋 大さん橋ホール前広場
屋上広場の「くじらのせなか」からの階段はこの広場でイベントが行われた時には、座席に転用できる構造になっている。 |
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大さん橋 「くじらのせなか」 |
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大さん橋 「くじらのせなか」 |
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大さん橋「くじらのせなか」から見た山下公園
距離的には近いが、曇り空でかすんでいる。回遊バスコースを一周して戻ってきた時は晴れており、氷川丸やマリンタワーがくっきりと見えた。 |
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大さん橋 「くじらのせなか」
この屋上広場を、多くの方々により一層親しみを持っていただくために平成18年7月13日(木)から9月30日(土)まで愛称を公募しましました。約4,000件の応募があり審査の結果、上記の愛称「くじらのせなか」(最多26件)に決定いたしました。 |
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ベイサイドエリア 無料回遊バス #1 大さん橋
右手茶色の建物は横浜税関(クイーンタワー)、左手の天守閣様の塔は神奈川県庁(キングタワー)である。 |