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JR 山手線 西日暮里駅 受付風景
西日暮里駅〜荒川仲町通り〜大関横丁交差点〜三ノ輪二丁目交差点〜玉姫稲荷神社〜今戸神社〜隅田川 桜橋〜言問橋西交差点〜馬道交差点〜浅草寺 時代祭〜言問通り〜根津一丁目交差点〜根津神社〜よみせ通り商店街〜西日暮里駅(総行程 13.0km)
【撮影記録】
平成23年 11月 3日 晴のち曇り
10:05〜13:00 17,700歩(概算 13.3km)
天気予報では曇りのち晴れだったが、歩き始めは晴れていたが、そのうち曇りだし、最後は雨雲ではないものの、かなり暗く感じた。
イベントでは歩いた記憶がない山谷(泪橋)など下町の珍しい所を周った。 |
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JR 山手線 西日暮里駅 |
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道灌山通り(都道457号) 西日暮里五丁目交差点で尾久橋通りを渡る
西日暮里五丁目交差点の右手に日暮里・舎人ライナーの西日暮里駅がある。 |
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道灌山通り(都道457号) 西日暮里五丁目交差点 童子像「飛翔」
「飛翔」は、平成5年に、東京荒川ライオンズクラブが創立30周年を記念し、区内在住の彫刻家であり荒川区顧問である平野千里氏に依頼して制作し、区に寄贈されたブロンズ像です。
二体のブロンズ像は、不動明王に従う童子をモチーフとし、悪事災難を取り除き、あらゆる困難を打ち破る武具として、男の子は「金剛棒」、女の子は「三鈷杵(さんこしよ)」、、「輪宝(りんぼう)」を手にしています。
「力強さ」や「知恵」、「思いやり」を表現している童子達に、未来を担う子供達の成長への願いが込められています。 |
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道灌山通り(都道457号) 西日暮里五丁目交差点 童子像「飛翔」 |
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道灌山通り(都道457号) JR 常磐線 日暮里道踏切 |
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道灌山通り(都道457号) 水泳 北島康介選手の実家
アテネ、北京と平泳ぎ100m、200mで2種目連覇した北島選手の実家の肉屋である。 |
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道灌山通り(都道457号) 西日暮里一丁目西交差点 |
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道灌山通り(都道457号) 宮地交差点で斜め右下に右折、尾竹橋通り(都道313号)へ |
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道灌山通り(都道457号) 宮地交差点で斜め右下に右折、尾竹橋通り(都道313号)へ |
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道灌山通り(都道457号) 宮地交差点で斜め右下に右折、尾竹橋通り(都道313号)へ |
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尾竹橋通り(都道313号) 西日暮里一丁目東交差点 |
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尾竹橋通り(都道313号)を南東に進む |
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尾竹橋通り(都道313号) 三河島駅手前で左折、荒川仲町通り商店街へ
無名の交差点で係員の指示に従い左折する。交差点の先には常磐線の三河島駅が見える。 |
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すぐ右折し、荒川仲町通り商店街へ
係員の指示に従い左折してすぐに右折する案内板がある。 |
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荒川仲町通り商店街を東進
いかにも下町らしい商店街が延々と続く。
JR常磐線三河島駅の北側から南干住方面へ続く昔ながらの商店街。狭い通りに八百屋、魚屋、惣菜屋などの個人商店や韓国系の食料品店が並び、下町の雰囲気が味わえる。 |
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荒川仲町通り商店街を東進
いい加減に同じような景色に飽きてくるほど長い商店街である。 |
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荒川仲町通り商店街 突き当りの荒川一丁目交差点で右折、明治通りへ |
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明治通りを南東に進む
先にJR常磐線の高架が見える。 |
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明治通り JR常磐線の高架にある案内板
大関横町
大関横町は、下野黒羽藩主の大関信濃守下屋敷(南千住一丁目一〜八番付近)の南と西を取囲んでいた道である。南側の道は現在の明治通り。西側の道をはさんで伊予新谷藩主加藤大蔵少輔下屋敷(荒川一丁目三十六〜三十八番付近)があった。
明治通りに拡張される前の道幅は、約二間(約四メートル)で、大関横町から三河島道(区立第一中学校の南側の道)に入ると前方に地蔵堀の石地蔵などを望むことができたという。 |
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明治通り 大関横丁交差点で日光街道を渡る |
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明治通り 大関横丁交差点で日光街道を渡る
交差点の右側は昭和通りで、右は日光街道となる。いずれも国道4号である。 |
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明治通り 大関横丁交差点 東京メトロ 日比谷線 三ノ輪駅 |