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新坂 JR跨線橋の凌雲橋を進む |
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新坂(凌雲橋) 鶯谷駅下交差点で右折、言問通りへ |
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言問通り 根岸一丁目交差点
北めぐりんは、言問通りを鶯谷駅方向から来てこの交差点で左折し、金杉通りに向かう。 |
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言問通り 入谷鬼子母神
入谷交差点を渡ってすぐの所にあり、「恐れ入谷の鬼子母神」で知られる。7月の入谷朝顔市ではこの界隈は大変な人混みとなる。 |
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言問通り 入谷交差点で昭和通りを渡る
交差点には日比谷線入谷駅の出入口がある。 |
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言問通り 仲入谷交差点
台東区の南めぐりんは、左衛門橋通りを左から出てきて、交差点で言問通りを渡る。 |
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言問通り 松ケ谷四丁目交差点
台東区の北めぐりんは、左から出てきて左折、言問通りを進む。 |
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言問通り 金竜小学校前交差点で右折、かっぱ橋道具街へ |
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かっぱ橋道具街を南下 |
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かっぱ橋道具街を南下
イベントが日曜に行われたこともあり、ほとんどの店が閉店である。 |
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かっぱ橋道具街 合羽橋交差点 かっぱ河太郎像の碑
合羽橋交差点の南西の角にある金ピカの像で、7年前の平成15年10月に出来た時は違和感があった。今はそれなりに落ち着いた色合いとなり、写真を撮る人もいる。 |
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かっぱ橋道具街 合羽橋交差点 かっぱ河太郎像の碑
古来合羽槙は商売とは深い緑で結ばれていた。今から約二百年前の文化年間、商人として財を成した合羽屋喜八は、このあたりの水はけが悪く、僅かな雨で重なる洪水に人々が難儀をしていることを見かね、私財を投げ出し治水のための掘割工事を始めた。 ところが工事は困難を極め なかなか捗らない。その様を見ていた隅田川の河童達が喜八の侠気に感じ、夜な夜な現れては、人知れず工事を進め、さしもの難工事もついに完成した。
この故事に鑑み、合羽橋道具街の誕生九十年を迎えるにあたり ご来街のお客様ともども幾久しい商売繁盛を祈念し 台東区の協力を戴きこの地に かっぱ河太郎橡 を建立する。 |
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かっぱ橋道具街 合羽橋南交差点
交差点左の菊水通りから台東区の南めぐりんと、無料シャトルのニンニンパンダバスが出てきてかっぱ橋道具街を北上する。 |
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かっぱ橋道具街 菊屋橋交差点で右折、浅草通りへ |
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浅草通り 松が谷一丁目交差点 |
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浅草通り 仏壇、仏具商店街
松が谷一丁目交差点を過ぎると、稲荷町交差点まで仏壇、仏具の商店街が続く。 |
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浅草通り 稲荷町交差点で清洲橋通りを渡る |
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浅草通り 下谷神社
上野駅近くで浅草通りにひときわ目立つ大鳥居である。神社は意外と小さいが、ホームページによると由緒正しい神社である。境内右には寄席発祥之地の碑や、正岡子規の句碑がある。
当神社は、人皇第45代聖武天皇の御代天平2年(西暦730年)に峡田の稲置らが、大年神・日本武尊の御神徳を崇め奉って上野忍ヶ岡の地にこの二神をお祀したのが創めであると伝えられて居ります。第61代朱雀天皇の天慶3年田原藤太秀郷が相馬に向うとき当神社に参籠して朝敵平将門追討の祈願をなし、その平定の後報恩のため社殿を新に造営しました。 |
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浅草通り 東上野三丁目交差点で右折 |
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台東区役所 |
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台東保険所前交差点で左折 |
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東京メトロ 銀座線 上野検車区
東京メトロ(旧営団)で唯一の踏み切りで、電車の出入があると遮断棒が下りてくる。 |
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東京メトロ 銀座線 上野検車区 |
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突き当たりで右折、昭和通りへ |
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昭和通りを北上 |
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昭和通り 北上野交差点で左折、昭和通りを渡り、都道 神田白山線へ |