永久寺~谷中へび道~森鷗外旧居跡~
根津神社



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永久寺 仮名垣魯文の墓 永久寺 仮名垣魯文の墓 

仮名垣魯文は、幕末から明治にかけて活躍した戯作者で、新聞記者である。「安愚楽鍋」や「西洋道中膝栗毛」などの作がある。
永久寺 仮名垣魯文の墓 永久寺 仮名垣魯文の墓 
永久寺 仮名垣魯文の愛猫の供養碑 永久寺 仮名垣魯文の愛猫の供養碑 
谷中へび道 谷中へび道 

元々愛染川と言う小川を暗渠化したもので、住宅密集地をくねくねしている。
森鷗外旧居跡 森鷗外旧居跡 

水月荘ホテル鷗外荘の中にある。明治22年に最初の妻登志子と新婚生活を送り、翌年離婚して千駄木に移り住むまでこの地で暮らした。処女作の「舞姫」はここで書かれた。
森鷗外旧居跡 森鷗外旧居跡 

ホテルの入り口に飾られている銘板。
森鷗外旧居跡 森鷗外旧居跡 
森鷗外旧居跡 森鷗外旧居跡 
森鷗外旧居跡 森鷗外旧居跡 
森鷗外旧居跡は上野公園の裏にある。 森鷗外旧居跡は上野公園の裏にある。 

道を進むと不忍池から上野公園に向かう交差点に達する。コースはこの先を右折し、不忍通りに向かう。
森鷗外旧居跡 森鷗外旧居跡 

ホテルの外壁に飾られている銘板。
東京メトロ(旧 営団)千代田線 根津駅 東京メトロ(旧 営団)千代田線 根津駅 

不忍通りを北進、千駄木に向かう。
言問通りを越え、不忍通りを北進。 言問通りを越え、不忍通りを北進。 
根津神社に向かう。 根津神社に向かう。 
根津神社 根津神社 
根津神社 根津神社 

今から1900年前に日本武尊が千駄木の地に創建したと言われる。宝永3年(1706年)、6代将軍徳川家宣の産土神として現在の地に遷座された。
根津神社 根津神社 
根津神社 楼門 根津神社 楼門 
根津神社 つつじ園 根津神社 つつじ園 

全く咲いてなく、神苑整備の名目で200円の入場料が取られる。
根津神社 つつじ園 根津神社 つつじ園 
根津神社 神楽殿 根津神社 神楽殿 
根津神社 唐門 根津神社 唐門 
根津神社 拝殿 根津神社 拝殿 

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