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東京メトロ 南北線 飯田橋駅
【撮影記録】
平成24年 10月 9日 晴れ 後 曇り
10:00〜12:40 16,600歩(概算 12.5km 地図上 11.7km) 飯田橋〜赤羽岩淵
営業距離 11.3km 駅数 10
朝は曇っており、天気予報では夕方から晴れるはずだったが、天気は良くなり、逆に昼過ぎから曇りだしてきた。
さすがに10月で風は涼しく歩きやすかった。 |
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外堀通り 飯田橋セントラルプラザ ラムラ
飯田橋セントラルプラザに沿って、飯田濠を摸した小公園がある。 |
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外堀通り 飯田橋交差点
五差路の複雑な交差点である。右から来る道路は目白通りで、外堀通りと交差し、写真左手前の大久保通りと奥の目白通りに分岐する。大久保通りの地下を東西線と大江戸線が走る。 |
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外堀通り 飯田橋交差点
高架は首都高5号池袋線で、神田川沿いの目白通りの地下を有楽町線が走る。 |
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外堀通り 飯田橋職安前交差点で左折
南北線は東京ドームの下を南北に走り、千川通り沿いに行く。歩くことはできないため、手前の職安前交差点で左折、小石川後楽園正門前を進む。 |
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小石川後楽園 正門
水戸徳川家上屋敷に藩祖徳川頼房が着手、徳川光圀が完成させ、徳川斉昭が手を加えた。明末の儒者朱舜水を登用し、中国趣味を取り入れた回遊式築山泉水庭園である。入口は西側にあり、東京ドームの反対側にある。
後楽園遊園地の近く以外は都会の喧騒も無く、大泉水、西行堂、駐歩泉、竜田川、蓬莱島、八つ橋、円月橋などがある。
岡山の後楽園と区別するため、「小石川後楽園」と言われる。 |
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小石川後楽園 江戸城外堀石垣を再利用した石積
左手築地塀の石垣の一部(プレート設置個所)は、江戸城鍛冶橋門北側外堀趾(千代田区丸の内一丁目)から出土した石垣の石材を使い、本園の作られた江戸時代初期(17世紀初頭)の「打ち込みハギ」と呼ばれる石積の技法で再現しました。
石材には、備中(岡山県)成羽藩主山崎家の(山)をはじめ石垣を築いた大名を表す「刻印」や石割の際の「矢穴」が残っています。数字は発掘調査で出土したとき付けた番号です。 |
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小石川後楽園 江戸城外堀石垣を再利用した石積 |
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突き当りの後楽一丁目歩道橋先交差点で右折、都道牛込小石川線(都道434号)へ |
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都道牛込小石川線(都道434号)を東進
ポットのような、鳥の首のようなビルは文京シビックセンターである。 |
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都道牛込小石川線(都道434号) 小石川後楽園沿いに歩く |
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都道牛込小石川線(都道434号) 後楽園駅前交差点 |
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後楽園駅前交差点 歩道橋で都道牛込小石川線(都道434号)を渡る |
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東京メトロ 南北線 後楽園駅 |