浜町駅〜浜町敬老館〜箱崎町

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	清洲橋通り　久松町交差点で金座通りを渡る
	清洲橋通り　浜町　明治座
	中央区　江戸バス（北循環）　＃１７　浜町駅（明治座前）　 写真奥に見える浜町公園前交差点で右折すると甘酒横丁で、人形町通りに出て、水天宮に行ける。
	清洲橋通り　浜町　明治座
	清洲橋通り　浜町中ノ島交差点で新大橋通りを渡る
	清洲橋通り　浜町中ノ島交差点で新大橋通りを渡る　 交差点右角にはトルナーレ日本橋浜町が聳え立つ。
	清洲橋通り　浜町中ノ島交差点で新大橋通りを渡る　 交差点左奥には最近まで唯一の高層ビルだった日本橋浜町Ｆタワーがある。
	清洲橋通り　日本橋安田スカイゲート角交差点で左折　 交差点名はなく、右奥に日本橋安田スカイゲートビルがあり、左手前の日本橋浜町Ｆタワーの角を左折する。
	中央区　江戸バス（北循環）　＃１８　浜町三丁目
	突き当りで右折、　首都高６号向島線の高架下沿いに歩く
	日本橋消防署　浜町出張所
	中央区　江戸バス（北循環）　＃１９　浜町敬老館
	菖蒲橋交差点で左折、清洲橋通りへ
	清洲橋通り　菖蒲橋交差点で右折　 首都高の高架下をくぐり抜けてすぐの交差点で右折する。先には女性的な美しさで知られる清洲橋が見える。
	中央区　江戸バス（北循環）　＃２０　中洲
	中央区　江戸バス（北循環）　＃２０　中洲　 すべてのバス停に貼られた注意書きは、道路工事のため仮設バス停に向かうことを指示している。ここでは本来のバス停に向かうこととした。
	漱石　「猫」上演の地　真砂座跡　 夏目漱石の「吾輩ハ猫デアル」は、小山内薫によって脚色された。伊井蓉 峰らが出演し、日本橋区中洲の真砂座跡で明治三十九（一九〇六）年十一月三日から三十日にかけて上演された。
	漱石　「猫」上演の地　真砂座跡　 碑文は早稲田大学の奥島総長であるが、なぜ早稲田なのかは分からない。
	左折すると仮設バス停へ　 本来のコースは直進であるが、道路工事が行われている。
	中央区　江戸バス（北循環）　＃２１　箱崎町　 水天宮通りの首都高９号深川線の高架の手前にある。