 |
JR 田町駅 芝浦口(東口) 
【撮影記録】
平成23年 9月 15日 晴れ
9:45~13:15(昼食 40分) 16,000歩(営業距離 11.8km、概算 12.0km)
猛烈な残暑が続き、水分補給をしても追いつかず、昼食を兼ねて休憩せざるを得なかった。 |
 |
田町駅 芝浦口(東口) バスロータリー 
右手奥にちぃばすと、バス停の屋根が見える。バスなどの自動車はロータリーを使って方向転換する。 |
 |
ちぃばす(田町ルート) 始発(#01) バス停 田町駅東口 
田町駅東口にはこのバス停を使う田町ルート、芝ルート(新橋行き)の他に、芝浦運河通りに芝浦港南ルート(品川行き)のバス停がある。
たまたま新橋駅行きのちぃばすが停まっていた。 |
 |
ちぃばす(田町ルート) 始発(#01) バス停 田町駅東口 
ちぃばす(田町ルート)は、田町駅東口から赤羽橋、麻布十番、六本木ヒルズ、六本木駅前、東洋英和女学院、赤羽橋、田町駅東口に至る巡回コースを走る。赤坂コースとは六本木けやき坂、六本木ヒルズで乗り換えることが出来る。
駅数 33、営業距離 11.8km |
 |
芝浦口(東口) バスロータリーで方向転換  |
 |
田町駅東口交差点で右折、芝浦運河通りへ 
左折すると芝浦港南ルート(品川行き)のバス停があり、直進してなぎさ通りを進むと芝浦アイランドを経て、レインボーブリッジの芝浦アンカレイジに着く。 |
 |
田町駅東口交差点 熱中症計は警戒 
現在時刻は9:50で、温度29.6℃、湿度は53%、熱中症計は警戒である。
さすがに30℃を越すことはないが、これからの暑さを予想される。 |
 |
芝浦運河通りを西進 
右側には東工大付属科学技術高がある。正面のレンガ色の建物は、三田警察署前交差点のホテル・ヴィラフォンテーヌ東京三田である。 |
 |
ちぃばす(田町ルート) バス停 #02 藻塩橋  |
 |
芝浦運河通り 三田警察署前交差点で右折、日比谷芝浦線へ 
交差点向かいのレンガ色の建物は、ホテル・ヴィラフォンテーヌ東京三田である。三田警察署はその裏にある。 |
 |
日比谷芝浦線 跨線橋 札の辻橋  |
 |
日比谷芝浦線 跨線橋 札の辻橋 
札の辻橋は、昭和八年(一九三三年)地域の交通を結ぶ橋として架けられましたが、平成一六年(二〇○四年)に現在の橋に生まれ変わりました。
このモニュメントは当時の橋で使われた石や橋名板を再利用して造られたものです。 |
 |
日比谷芝浦線 札の辻交差点で右折、第一京浜へ  |
 |
日比谷芝浦線 札の辻交差点で右折、第一京浜へ 
日比谷芝浦線(都道409号)は交差点を過ぎると白山祝田田町線(都道301号)となり、東京タワーが遠望できる。 |
 |
日比谷芝浦線 札の辻交差点で右折、第一京浜へ 
札の辻
江戸時代のはじめ、ここに高札場が設けられて、布告法令などが掲示されたところから、札の辻と呼ぶようになりました。元和二年(一六一六)には、芝口門をここに建てて、江戸正面入口としての形式を整えました。この門は「日暮御門」といわれましたが、これはこの東がすぐ江戸湾に接し、海を隔てて房総の山々を望む、一日眺めてもあきない景色であったためといわれます。
その後高札場は、天和三年(一六八三)に南方の高輪(後の大木戸の場所)に移されました。また、宝永七年(一七一〇)に、芝口門は新橋北側に建替えられ、ここは「元札の辻」と呼ぶようになりましたが、明治維新後はまた「元」を略して「札の辻」と呼んでいます。 |
 |
ちぃばす(田町ルート) バス停 #03 田町駅前 
歩道橋に接続するビルは田町センタービル、越えた所のビルは田町プラザで、森永製菓の本社ビルである。 |
 |
第一京浜 JR 田町駅 三田口(西口) 
右は田町センタービル、左は田町プラザで、森永製菓の本社ビルである。 |
 |
ちぃばす(田町ルート) バス停 #04 浅草線三田駅前 
向かいの白いビルは、田町プラザで、森永製菓の本社ビルである。 |
 |
第一京浜 芝5丁目交差点で左折、日比谷通りへ 
向かいのビルは三菱ケミカルホールディングスビルである。 |