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中央通り 不忍通りとの分岐交差点 ニンニンパンダバス(上野ライン) #6 中央通り?
不忍通りとの分岐交差点で、右折すると不忍池沿いに根津に向かう。
案内図ではこの付近にバス停があるはずだが、例によって設置されていない。一帯は放置自転車が多く、歩道には歩行者が飛び出さないように柵が張り巡らされ、バス停が設けられるような場所もない。 |
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中央通り アメ横商店街
商店街は上中商店街である。 |
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中央通り 上野広小路交差点で左折、春日通りへ
正面には上野松坂屋がある。 |
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春日通り アメ横手前 ニンニンパンダバス(上野ライン) #7 JR御徒町駅?
先に山手線の高架が見え、その手前がアメ横である。この場所も放置自転車や張り巡らせた柵があり、バス停を設けるとしたら、都バスのバス停との共用が精一杯である。 |
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春日通り 御徒町駅 山手線高架下を進む |
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春日通り アメ横
山手線高架下沿いに商店街が並ぶ。 |
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春日通り 台東四丁目交差点で右折、昭和通りへ |
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春日通り 台東四丁目交差点で右折、昭和通りへ |
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昭和通り 台東四丁目交差点 ニンニンパンダバス(上野ライン) #8 仲御徒町 多慶屋前?
交差点を渡ると安売りの多慶屋(高い(たけえ〜)に由来)が並ぶが、歩道の柵が続き、バス停など設ける場所もない。 |
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昭和通り 台東二丁目交差点で右折
交差点の表記はないが、土地の人は台東二丁目交差点と称している。そのため、分かりにくいが京阪御徒町ビルを目標とした。 |
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昭和通り 台東二丁目交差点で右折 |
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昭和通り 台東二丁目交差点 熱中症計は危険
現在時刻は12:05で、温度31.0℃、湿度72%、熱中症計は危険である。
1時間20分前の昭和通りの上野駅交差点では、温度34.9℃、湿度60%、熱中症計は危険であった。
すっかり曇り空になって蒸し暑さが急に増した気がして測ってみたら、
湿度は急増し、温度はかなり下がっている。湿度が増したことによる体力消耗が出てきた。 |
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突き当たりで右折、山手線沿いに進む |
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山手線沿いに進む
水分補給を重ねるも、汗はさして出ず、蒸し暑さが増して熱中症の前症状が出始める。 |
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山手線沿いに進む
パンダバスはガード下を通り抜けるので、逆方向の一方通行であり通り過ぎる。 |
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山手線沿いに進み、左折してガード下を進む |
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JR 御徒町駅 南口 |
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上野松坂屋の間を進む |
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中央通り手前にバス停発見!!
上野松坂屋南店前に初めてバス停を発見した!!。しかし、案内図では中央通り沿いであり、場所が分かりにくい。 |
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上野松坂屋 南店前 ニンニンパンダバス(上野ライン) #9 上野松坂屋!!
始発のROX前から初めてのバス停であり、少なくとも御徒町の台東四丁目交差点からのコースは正しかったことが分かる。 |
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中央通り 上野三丁目交差点手前交差点で右折
方向転換して上野駅に向かうため、上野三丁目交差点手前で右折する。 |
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中央通り 上野三丁目交差点手前交差点で右折 |
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中央通り 上野三丁目交差点手前交差点で右折
旧西黒門町
東叡山寛永寺が創建されたのにともない、寛永三年(一六二六)に同寺の門前町として上野新黒門町ができた。この命名については御府内備考が『東叡山御門前に相成、元黒門町に引続町屋に御成候に付新黒門町と唱候哉』と述べられているのに由来する。
上野新黒門町は、御成道(現在の中央通り)の両側に形成されていたが、明治二年(一八六九)御成道を境にして東西に二分され上野西黒門町、上野東黒門町として新たに発足した。
明治五年、上野西黒門町は伊勢亀山藩上屋敷と武家屋敷を合併して町域を広げ、同四十四年には上野の二字を略し、西黒門町となった。 |
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突き当たりで右折 |
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中央通りに出て左折
正面に上野松坂屋と、南館があり、その間を出てきた。 |
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中央通り 上野広小路交差点で春日通りを渡る |
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中央通り 都バス 上野広小路バス停 ニンニンパンダバス(上野ライン) #10 御徒町?
中央通りの上野広小路交差点を渡ってすぐにある都バス上野広小路バス停である。案内図と付き合わせると、この付近にバス停があるはずである。 |
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中央通り 都バス 上野広小路バス停 熱中症計は警戒
現在時刻は12:35で、温度30.3℃、湿度86%、熱中症計は警戒である。
30分前の言問通りの台東二丁目交差点では、温度31.0℃、湿度72%、熱中症計は危険であった。温度は変わらないが、湿度はさらに急増し、熱中症対策で首周りを冷凍した効果も薄れてきた。後一時間近く歩くのは危険と判断して、歩行を中止した。
それにしても、バス停が上野松坂屋しかなく、探しながら歩くのは負荷が大きい。再度の撮り直しはしばらく行わない。 |