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一葉桜・小松橋通り 浅草四丁目交差点で千束通りを渡る |
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北めぐりん #32 浅草五丁目 |
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北めぐりん #33 浅草警察署前
バス停のシートがはがれており、見落とすところだった。右の建物は浅草警察署である。左の白い建物は富士小学校で、交差点で右折し、その脇を進む。 |
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一葉桜・小松橋通り 浅草警察署前交差点で右折、観音裏富士通りへ |
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北めぐりん #34 浅草四丁目 |
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観音裏富士通りを南下 |
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観音裏富士通り 浅草観音道裏交差点で左折、言問通りへ
本堂の改築工事の白い覆いが見える。 |
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観音裏富士通り 浅草観音道裏交差点で左折、言問通りへ |
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北めぐりん #35 浅草寺北 |
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言問通り 馬道交差点で右折、馬道通りへ
「馬道」という町名は相当古くからあり、「御府内備考」によるとすでに江戸時代初期には南馬道町、北馬道町の名があった。ちょうど浅草寺境内から二天門を通り抜けた左手に南馬道町、その北隣りあたりが北馬道町である。享保十五年(一七三○)には二天門の右手に南馬道新町ができるなどして浅草寺の東側一帯に浅草寺子院街として発展したが、明治十年(一八七七)この付近が整理統合され浅草馬道町ができた。そして昭和九年(一九三四)さらに浅草馬道町は隣接する幾つかの町を合併して町域を広げるとともに、町名を浅草馬道に改めた。
町名の由来は諸説あるが、むかし浅草寺に馬場があり、僧が馬術を練るためその馬場へ行くおりこの付近を通ったところ、その通路を馬道というようになったと言われている。 |
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北めぐりん #36 二天門 |
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馬道通り 浅草二丁目交差点 伝法院通り |
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北めぐりん #37 浅草松屋西 |
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馬道通り 浅草松屋 |
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馬道通り 吾妻橋交差点でUターン、江戸通りへ
吾妻橋交差点は江戸通りと馬道通りがV字型に交差する。 |
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北めぐりん 終点 浅草駅 |