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動物園通り
上野動物園の東園、東照宮と西園との間を通る道路である。 |
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動物園通り モノレール
上野動物園の東園と西園とを結ぶ日本初のモノレールで、昭和32年に開業した。 |
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動物園通り |
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動物園通り 不忍池 |
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東西めぐりん #18 不忍池 |
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動物園通り 上野公園前交差点で左折、中央通りへ |
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上野公園 |
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中央通り 京成上野駅 |
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中央通り 西郷さんへの階段
かつての聚楽は、再開発で取り壊しが進んでいる。 |
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東西めぐりん #19 京成上野駅 |
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中央通り 京成上野駅バス停に停まる東西めぐりん |
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上野駅不忍口から上野公園通りへ |
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上野公園通り 上野駅界隈案内図 |
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上野公園通り |
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上野公園通り 上野駅公園口 |
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上野公園通り 上野公園
左に東京文化会館がある。 |
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東西めぐりん #20 上野公園 |
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上野公園通り 国立科学博物館 ラムダ・ロケット用ランチャ
1970(昭和45)年2月11日、鹿児島県の東京大学宇宙空間観測所から、世界最小の人工衛星を積んだラムダ4S型ロケット5号機が、ここに展示されているラムダ用ランチャにより、「無誘導打ち上げ方式(重力ターン方式)」で打ち上げられた。
打ち上げ場所となった大隅半島にちなみ「おおすみ」と名付けられたこの人工衛星は、33年間飛び続けたのち、2003(平成15)年8月2日、北アフリカ上空で大気圏に再突入し消滅した。
1966(昭和41)年の1号機から4度の失敗を乗り越え、人工衛星投入に成功。日本は1955(昭和30)年4月のペンシル・ロケット発射実験から、わすか15年でソ連(当時)、米国、仏国につぎ、世界で4番目に人工衛星の打ち上げに成功した国となった。
このランチャは、昭和49年まで一連のラムダ・ロケットの実験に使用された後、当館に移管・展示されたものである。 |
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上野公園通り 国立科学博物館 ラムダ・ロケット用ランチャ |