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JR 桜木町駅 みなとみらい口 |
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JR 桜木町駅 みなとみらい口
中央にランドマークタワー、右にクイーンズタワーA塔があり、左には今年(平成20年)秋オープン予定のTOCみなとみらいが駅前に建設中である。 |
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あかいくつバス 始発 桜木町駅
駅前にバスターミナルがあり、左手に目立つ表示がなされている。手前が降車専用で、その左に乗車用バス停がある。
京急日ノ出町駅始発の100円バスの乗り場でもある。 |
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あかいくつバス 始発 桜木町駅前
あかいくつバスは、桜木町駅前から、みなとみらい大通り、アンパンマン ミュージアム入口、マリノスタウン前、パシフィコ横浜、ワールドポーターズ、赤レンガ倉庫、新県庁前、中華街、元町入口、港の見える丘公園前、元町入口、マリンタワー前、山下公園前、大さん橋客船ターミナル、馬車道駅前を経て、桜木町駅前に至る。
駅数 22
【撮影記録】
平成21年 8月 18日 晴れ
10:25〜14:45 17,600歩(昼食 30分) (概算 14.1km)
やっと夏らしくなったと思ったら、朝晩は秋の雰囲気である。温度は30℃を超しているものの、湿度はそれほどでなく爽やかだった。
4年前と大きく変わったのはマリノスタウンまで延伸し、その分クイーンズタワーには寄らず、馬車道駅を通るようになったことで、100円バスとコースが大きく違っている。 |
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あかいくつバス 運行経路図
大きく左に伸びているのはマリノスタウンに行くためで、みなとみらい線新高島駅よりも横浜に近い。
以前は中央やや上のワールドポーターズの少し左手のクイーンズスクエアを通って桜木町に戻っていたのが廃止され、県庁前から本町通りを経て、馬車道駅を通るように変更になった。
この変更と北(画面左方向)延伸とが4年前との違いである。ほとんど100円バスと同じコースを走っていたが、大きく利便性を増したものの、乗車時間は増えている。、 |
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桜木町駅前 ランドマークタワーへの動く歩道
エスカレーターで上がった後、ランドマークタワーまで動く歩道となっている。駅前のビル相互は連絡橋でつながっている。 |
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桜木町駅前 ランドマークタワーへの動く歩道
右手には帆船日本丸が係留されている。 |
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桜木町駅前 県民共済プラザビル
動く歩道を降りて左折、接続するみなとみらい大通り西側に建つ県民共済プラザビルに入る。 |
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桜木町駅前 県民共済プラザビル
昔..桜木町駅が横浜駅であった!
1872年(明治5年)5月に日本で初めての鉄道が品川と横浜の間で開業し、9月には新橋と横浜の間で開通しました。
桜木町駅の関内寄りに「鉄道発祥の地」の記念碑がありますが、現在の横浜駅が1915年(大正4年)に開業する前の43年間は桜木町駅が横浜駅でした。
アメリカ人のR.P.ブリジンスが設計した駅舎は新橋駅と同じ形をしており、機関車・客車・貨車などは全てイギリスから輸入されました。
この絵は文明開化の発祥地である横浜を写生の題材とした当時の浮世絵で、世に「横浜絵」と言われていますが、横浜開港資料館所蔵の三代広重が描いた「横浜鉄道館蒸気車往返之図」の原画を基に滋賀県信楽で焼いたものです。 |
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桜木町駅前 県民共済プラザビル |
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桜木町駅前 みなとみらい風景
左がみなとみらい大通り沿いのランドマークタワーである。 |
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桜木町駅前 みなとみらい大通りを北上
県民共済プラザビルから連絡通路で左の日石横浜ビルに向かう。正面には三菱重工横浜ビルが建つ。 |
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桜木町駅前 日石横浜ビル界隈案内図 |
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みなとみらい大通り けやき通り西交差点
右手には三菱重工横浜ビルが建つ。 |
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みなとみらい大通り けやき通り西交差点
けやき通り沿いにランドマークプラザがあり、その背後にはランドマークタワーが聳え立つ。
4年前はこの交差点で右折し、クイーンズスクエア前を通り、パシフィコ横浜に直行した。 |
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あかいくつバス #2 みなとみらい大通り |
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あかいくつバス #2 みなとみらい大通り
あかいくつバスの他に、市営バス、100円バスのバス停も兼ねる。 |
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みなとみらい大通り いちょう通り西交差点
交差点を渡った所にある商業施設 アルカエフの前に4丁目駐車場バス停がある。 |
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あかいくつバス #3 4丁目駐車場 |
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あかいくつバス #3 4丁目駐車場 |
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みなとみらい大通り みなとみらい四丁目交差点 |
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みなとみらい大通り みなとみらい四丁目交差点
交差点の右手に横浜メディアタワーが見え、左手にはジャックモールがある。 |
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あかいくつバス #4 アンパンマン ミュージアム入口 |
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あかいくつバス #4 アンパンマン ミュージアム入口 |