万歩計　散策点描　コミュニティバス　横浜　あかいくつバスH210818　赤レンガ倉庫～新県庁前～中華街（赤レンガ倉庫～新県庁前～中華街）

	国際大通り　新港橋　赤レンガ倉庫を過ぎるとすぐに新港橋がある。
	国際大通り　新港橋から見た象の鼻パーク　平成２１年（横浜開港博）６月２日の開港記念日に合わせてオープンした像の鼻パークは、大さん橋埠頭ビルまで続く。
	国際大通り　象の鼻パーク
	国際大通り　象の鼻パーク　象の鼻パークは横浜港発祥の地であり、横浜の歴史と未来を結ぶ象徴的な空間として。開港１５０周年を記念し整備されました。「開港波止場」開港波止場は港を感じることができる開放的な広場です。明治時代に港の荷役作業で使用された軌道と転車台の遺構が展示されています｡「象の鼻防波堤」象の鼻防波堤は明治中期の姿に復元しています。当時のガス灯を模した照明灯が設置されているほか、工事中に発見された関東大震災で沈んだと考えられる防波堤の一部を、そのままの形で保存・展示しています｡「開港の丘」開港の丘はゆるやかな斜面の草地広場です。ゆっくり腰をおろして港の雰囲気を楽しむことができます。「象の鼻テラス」休憩施設である象の鼻テラスは、文化観光交流の拠点としても活用しています。「スクリーンバネル」象の鼻防波堤から象の鼻パーク全体を包み込むようにスクリーンパネル（照明）が整備されており、港の夜景を彩ります｡
	国際大通りを南下　左は開港の道・山下臨港線プロムナードで、大桟橋を経て、山下交差点まで続く遊歩道である。中央のタワーは横浜税関でクイーンタワーと呼ばれる。
	国際大通りを南下　右の横浜税関に沿って進む。左は象の鼻パークである。
	国際大通り　横浜税関前交差点で海岸通りを渡る　赤レンガ倉庫前で客引きをするベロタクシーは自転車タクシーで、六本木ヒルズなどで利用されている。
	国際大通り　横浜税関前交差点で海岸通りを渡る　建物は横浜税関でクイーンタワーと呼ばれる。
	あかいくつバス　＃１０　新県庁前
	あかいくつバス　＃１０　新県庁前　このバス停は港の見える丘公園からの復路でも使われる。バスの行き先表示で往路か、復路かを見極める必要がある。
	あかいくつバス　＃１０　新県庁前　現在地は二つのループが交差する中央である。
	あかいくつバス　＃１０　新県庁前　今週の週末に行われるトライアスロン大会のため、海岸沿いは迂回される。
	県庁前交差点で左折、本町通りへ　交差点を渡って右の開港記念会館は、ジャックタワーと呼ばれる。
	本町通り　神奈川県庁（キングタワー）
	本町通り　港郵便局前交差点で右折、日本大通りへ
	日本大通りを南下　日本大通りは、横浜スタジアムがある横浜公園で突き当る。
	あかいくつバス　＃１１　日本大通り
	日本大通り　神奈川県住宅供給公社ビル手前で左折　交差点ではあるが信号はなく、日本大通りの反対側は日本銀行横浜支店である。
	簡易裁判所前交差点　大桟橋通りを渡り、開港通りへ　交差点を渡って右側にあるシェルのガソリンスタンドが目安になる。
	中華街　開港通り　加賀町警察署北交差点　開港通りは、本町通りの南側を平行に通る。
	中華街　開港通りを南東に進む
	あかいくつバス　＃１２　中華街　開港通りのローズホテル横浜の西側にバス停がある。
	中華街　中華街大通り
	中華街　朝陽門（東門）
	中華街東門交差点で右折、本町通りへ