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JR 京浜東北線・根岸線 上野駅(不忍口)
【撮影記録】
平成23年 12月 23日 晴れのち曇り
9:40〜12:40(昼食 15分) 16,900歩(概算 12.7km 地図上 12.4km)
京浜東北線・根岸線 上野〜品川
営業距離 10.4km 駅数 10
クリスマス3連休の寒波のため、歩き始めは寒かったが、そのうち汗をかくほどまでになった。もっとも田町付近では曇りとなり、風が吹くと寒かった・ |
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中央通り 上野駅(不忍口)向かいの聚楽
西郷像の前の上野山下にあった聚楽台が再開発で閉鎖されたが、上野駅不忍口前に出来ていた。 |
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中央通り 上野駅(不忍口)前 再開発中の旧聚楽台
工事用フェンスの上に西郷像が見える。 |
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アメ横を南下
歳末の下町風景として有名なアメ横だが、まだ10時前と早いこともあり、開店準備中で、独特の客寄せのダミ声はない。 |
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アメ横を南下 |
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アメ横を南下 |
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アメ横を南下 |
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アメ横を南下 |
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JR 京浜東北線・根岸線 御徒町駅
アメ横突き当りの駅前で右折、春日通りに向かう。 |
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春日通り 正月の飾り物
残り1週間となり、まだ少し早い気もするが正月の飾り物が売られていた。 |
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春日通り 上野広小路交差点で左折、中央通りへ |
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中央通り 上野三丁目交差点 |
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中央通り 神田元佐久間町 町名由来
ここはかつて神田元佐久間町と呼ばれていました。
江戸時代、この界隈には豊前小倉藩小笠原家の中屋敷がありました。
明治二年(一八六九)十二月に発生した火事で、このあたりは様相を一変します。神田相生町から出た火は、現在の外神田周辺を焼き尽くしたといわれています。明治新政府は、神田佐久間町一丁目内にあった神田柳屋敷などに火除地(防火のための空き地)を設置しました。そのため、そこに住んでいた人々が代地として小笠原家屋敷跡に移転してきたのです。明治三年(一八七〇)のことでした。
神田元佐久間町の町名が生まれたのはこの時です。新たに生まれたこの町を神田佐久間町と区別するため「元」が付けられたのです。
明治四十四年(一九一一)、いったん元佐久間町と改称されましたが、昭和二十二年(一九四七)、千代田区ができたときに町名はふたたび神田元佐久間町となりました。この町名は、一帯が住居表示の実施によって外神田五丁目となる昭和三十九年(一九六四)まで使われていました。 |
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中央通り 神田元佐久間町 町名由来 |
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中央通り 外神田五丁目交差点で左折、蔵前橋通りへ |
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蔵前橋通り JRガード前で道路を横断、御徒町2k540へ
御徒町2k540は、御徒町駅側のガード下にある。 |
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御徒町2k540
オープンが11時からなのでフェンスで入ることができない。 |
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御徒町2k540
2k540
AKI一OKA ARTISAN
JR秋葉原駅と御徒町駅間の高架下に、ギャラリー、カフェ、工房、ショップなど「ものづくり」をテーマにした30以上のショップが集まる新名所。オリジナルの傘が作れる専門店、木製・iPhoneヶ−スなど斬新な製品が揃う店、大人がレゴやネフ(積み木)など高品質のおもちゃで遊べるカフェなど、個性あふれる店が目白押し。11〜19時(一部営業時間異なる)、水曜休。 |
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JRの線路沿いに南下
中央通りに戻らず、線路沿いに歩いて秋葉原駅に向かう。 |
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JR 秋葉原駅(電気街口) 駅前 神田消防署、秋葉原UDX
手前が神田消防署で、奥が秋葉原駅前の秋葉原UDXである。 |
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JR 秋葉原駅(電気街口) 駅前 秋葉原UDX、秋葉原ダイビル
手前が秋葉原UDXで、奥が秋葉原ダイビルである。 |
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JR 秋葉原駅(電気街口) 駅前 Gundam Cafe
秋葉原駅前のJR線路沿いにあるカフェで、店頭にガンダム像が展示されており、萌〜系ではないが、アニメの街秋葉原らしい。 |
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JR 秋葉原駅(電気街口) 駅前 アトレ秋葉原1
かつて古色蒼然としていた秋葉原デパートは解体され、アトレ秋葉原1としてオープンしている。 |
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JR 京浜東北線・根岸線 秋葉原駅(電気街口) |