万歩計 トップ 首都圏の鉄道 目次 中央線快速H2202 目次 三鷹〜武蔵小金井〜国分寺 目次  三鷹〜武蔵境〜東小金井 目次  三鷹〜玉川上水〜武蔵境 東小金井〜栗山公園〜武蔵小金井  ページ ラスト 


万歩計



(Since H14-10-28)

目次









掲示板(一言どうぞ)


武蔵境〜連雀通り〜東小金井

【関連サイト】   JR 中央線快速H16


 直前のページに戻ります。

写真の一覧表へ 

武蔵境駅 南北連絡自由通路 武蔵境駅 南北連絡自由通路 

高架化は終わったが、その後の整備がこれからで、工事用の遮蔽板の間を歩く。
武蔵境駅 南口 界隈案内図 武蔵境駅 南口 界隈案内図 

杵築大社に行く方法を確認する。
JR 中央線快速 武蔵境駅 南口 JR 中央線快速 武蔵境駅 南口 

左には西武多摩川線の武蔵境駅があり、こちらの方がきれいである。
JR線路沿いに東進 JR線路沿いに東進 
突き当りの日本獣医生命科学大学前で右折、武蔵境通りへ 突き当りの日本獣医生命科学大学前で右折、武蔵境通りへ 
武蔵境通り 杵築大社 武蔵境通り 杵築大社 

武蔵境駅の東南にあり、「大社」の名前が僭称と思われる普通の神社である。そのため、6年前は探すのに時間が掛かった。
徳川家康の次男、結城秀康の三男で島根松江藩の松平直正が創建した。境内には松平直正公顕彰碑がある。
武蔵境通り 杵築大社 武蔵境通り 杵築大社 
武蔵境通り 杵築大社 神楽殿 武蔵境通り 杵築大社 神楽殿 

神楽殿には何故か神輿が鎮座している。
武蔵境通り 杵築大社 本殿 武蔵境通り 杵築大社 本殿 
武蔵境通り 杵築大社 本殿 武蔵境通り 杵築大社 本殿 

 この神社は、杵築大社(きづきたいしや)といい、今から三百五十年程前、徳川三代将軍家光の従兄弟、出雲の殿様、松平出羽守直政(越前六十七万石領主松平秀康の三男で、出雲国松江城々主となり、家光に寵愛された)が当所を御用屋敷と定め、鷹狩りをして遊ばれていたどころと伝えられております。
 殿様は大変信仰厚く、徳川幕府の繁栄と天下泰平を祈願し、ここに出雲の杵築大社(現在の出雲大社)と稲荷神社を御創建されました。
 戦後商売繁盛の神として名高い、えびす様を、出雲の美保神社より合祀し、縁結びの神ど共にえびす、大国二福神を祀る神社として人々から崇敬を集めている神社です。境内社に八坂神社、富士浅間神社、金毘羅様及び弁天様があり、秋の例大祭(十月第一土・日)は多くの人でにぎわいます。
武蔵境通り 杵築大社 武蔵境通り 杵築大社 
武蔵境通り 杵築大社 武蔵境通り 杵築大社 
武蔵境通り 武蔵野赤十字病院 武蔵境通り 武蔵野赤十字病院 
武蔵境通り 日赤病院南交差点で右折、連雀通りへ 武蔵境通り 日赤病院南交差点で右折、連雀通りへ 
武蔵境通りを北上するムーバス 武蔵境通りを北上するムーバス 
武蔵境通り 日赤病院南交差点で右折、連雀通りへ 武蔵境通り 日赤病院南交差点で右折、連雀通りへ 
連雀通り 三鷹市井口新田交差点で富士見通りを渡る 連雀通り 三鷹市井口新田交差点で富士見通りを渡る 
連雀通り 産土神 天神社 連雀通り 産土神 天神社 
連雀通り 産土神 天神社 連雀通り 産土神 天神社 
連雀通り 新小金井駅交差点 連雀通り 新小金井駅交差点 

右折すると西武多摩川線の新小金井駅がある。
連雀通り 西武多摩川線の踏切を渡る 連雀通り 西武多摩川線の踏切を渡る 
連雀通り 東小金井駅入口の標識に従い右折、栗山通りへ 連雀通り 東小金井駅入口の標識に従い右折、栗山通りへ 

この交差点から東小金井駅まで800mと、結構歩く。
栗山通りを北上 栗山通りを北上 
JR 中央線快速 東小金井駅 JR 中央線快速 東小金井駅 



 
万歩計 トップ 首都圏の鉄道 目次 中央線快速H2202 目次 三鷹〜武蔵小金井〜国分寺 目次  三鷹〜武蔵境〜東小金井 目次  三鷹〜玉川上水〜武蔵境 東小金井〜栗山公園〜武蔵小金井  ページ トップ