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武蔵境駅 南北連絡自由通路
高架化は終わったが、その後の整備がこれからで、工事用の遮蔽板の間を歩く。 |
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武蔵境駅 南口 界隈案内図
杵築大社に行く方法を確認する。 |
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JR 中央線快速 武蔵境駅 南口
左には西武多摩川線の武蔵境駅があり、こちらの方がきれいである。 |
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JR線路沿いに東進 |
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突き当りの日本獣医生命科学大学前で右折、武蔵境通りへ |
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武蔵境通り 杵築大社
武蔵境駅の東南にあり、「大社」の名前が僭称と思われる普通の神社である。そのため、6年前は探すのに時間が掛かった。
徳川家康の次男、結城秀康の三男で島根松江藩の松平直正が創建した。境内には松平直正公顕彰碑がある。 |
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武蔵境通り 杵築大社 |
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武蔵境通り 杵築大社 神楽殿
神楽殿には何故か神輿が鎮座している。 |
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武蔵境通り 杵築大社 本殿 |
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武蔵境通り 杵築大社 本殿
この神社は、杵築大社(きづきたいしや)といい、今から三百五十年程前、徳川三代将軍家光の従兄弟、出雲の殿様、松平出羽守直政(越前六十七万石領主松平秀康の三男で、出雲国松江城々主となり、家光に寵愛された)が当所を御用屋敷と定め、鷹狩りをして遊ばれていたどころと伝えられております。
殿様は大変信仰厚く、徳川幕府の繁栄と天下泰平を祈願し、ここに出雲の杵築大社(現在の出雲大社)と稲荷神社を御創建されました。
戦後商売繁盛の神として名高い、えびす様を、出雲の美保神社より合祀し、縁結びの神ど共にえびす、大国二福神を祀る神社として人々から崇敬を集めている神社です。境内社に八坂神社、富士浅間神社、金毘羅様及び弁天様があり、秋の例大祭(十月第一土・日)は多くの人でにぎわいます。 |
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武蔵境通り 杵築大社 |
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武蔵境通り 杵築大社 |
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武蔵境通り 武蔵野赤十字病院 |
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武蔵境通り 日赤病院南交差点で右折、連雀通りへ |
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武蔵境通りを北上するムーバス |
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武蔵境通り 日赤病院南交差点で右折、連雀通りへ |
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連雀通り 三鷹市井口新田交差点で富士見通りを渡る |
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連雀通り 産土神 天神社 |
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連雀通り 産土神 天神社 |
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連雀通り 新小金井駅交差点
右折すると西武多摩川線の新小金井駅がある。 |
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連雀通り 西武多摩川線の踏切を渡る |
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連雀通り 東小金井駅入口の標識に従い右折、栗山通りへ
この交差点から東小金井駅まで800mと、結構歩く。 |
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栗山通りを北上 |
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JR 中央線快速 東小金井駅 |