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武藏小金井駅前 小金井市コミュニティバス CoCoバス ルート案内 武藏小金井駅前 小金井市コミュニティバス CoCoバス ルート案内 
小金井街道 前原坂上交差点で右折、連雀通りへ 小金井街道 前原坂上交差点で右折、連雀通りへ 
連雀通り 小金井警察署 界隈案内図 連雀通り 小金井警察署 界隈案内図 
連雀通り 小金井警察署前交差点で新小金井街道を渡る 連雀通り 小金井警察署前交差点で新小金井街道を渡る 

右の建物は小金井警察署である。
連雀通り 小金井警察署前交差点で新小金井街道を渡る 連雀通り 小金井警察署前交差点で新小金井街道を渡る 
連雀通り 道なりにJR線路下を進む 連雀通り 道なりにJR線路下を進む 
連雀通り 道なりにJR線路下を進む 連雀通り 道なりにJR線路下を進む 
連雀通り 道なりにJR線路下を進む 連雀通り 道なりにJR線路下を進む 
連雀通り 紅葉の桜並木を西進 連雀通り 紅葉の桜並木を西進 
連雀通り 小金井市保健センター前交差点 連雀通り 小金井市保健センター前交差点 

武蔵小金井駅の北側を線路沿いに走る都道136号(北大通り)は、この交差点が終点で連雀通りと合流する。
連雀通り 東京学芸大学 連雀通り 東京学芸大学 
連雀通り 本多五丁目交差点で左折、国分寺街道(都道133号)へ 連雀通り 本多五丁目交差点で左折、国分寺街道(都道133号)へ 

都道133号は小川山府中線である。
連雀通り 本多五丁目交差点で左折、国分寺街道(都道133号)へ 連雀通り 本多五丁目交差点で左折、国分寺街道(都道133号)へ 
国分寺街道 早稲田実業 正門前 日本の宇宙開発発祥の地 国分寺街道 早稲田実業 正門前 日本の宇宙開発発祥の地 

 1955年(昭和30年)4月12日この地において東京大学生産技術研究所の糸川英夫教授を中心とした若い研究者によって日本の宇宙活動の嚆矢を告げるペンシルロケットの水平発射が行われた。その50周年を記念してここに記念碑を建立する。
 この碑の地下には2005年に子供たちが夢見た「50年後の宇宙ロケット」のデザインや当時の人々から「50年後の人々へのメッセージ」がタイムカプセルに収められ、埋められている。
 ペンシルロケット発射からの100周年にあたる2055年4月吉日に宇宙航空開発研究機構、早稲田実業、国分寺の有志、立ち会いのもとでこのタイムカプセルを掘り起こして来し方の100年を偲び、さらにつづく50年への決意を新たにすることを、ここに提言する。
国分寺街道 早稲田実業 正門前 日本の宇宙開発発祥の地 国分寺街道 早稲田実業 正門前 日本の宇宙開発発祥の地 
国分寺街道 早稲田実業 正門前 王貞治贈呈 記念碑 国分寺街道 早稲田実業 正門前 王貞治贈呈 記念碑 

王貞治の偉業はさておき、記念碑や多摩ニュータウン通りの早稲田実業 王貞治記念グランドと、早実は少し頼り過ぎではないか、と思う。昭和34年(1959年)卒業であり、半世紀前の人に頼りすぎている。

換言すれば、半世紀前の人に今も頼らざるをえない、その程度の学校とも言える。
国分寺街道 早稲田実業 国分寺街道 早稲田実業 
国分寺街道 国分寺市コミュニティバス ぶんバス 早稲田実業学校 バス停 国分寺街道 国分寺市コミュニティバス ぶんバス 早稲田実業学校 バス停 
国分寺街道 国分寺本町一丁目交差点で右折、大学通りへ 国分寺街道 国分寺本町一丁目交差点で右折、大学通りへ 
大学通りを西進 大学通りを西進 

どこの大学かは分からない。普通早大通りというように、大学名が付くのにである。
大学通り 左折して国分寺駅へ 大学通り 左折して国分寺駅へ 
JR 中央線快速 国分寺駅 JR 中央線快速 国分寺駅 



 
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