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県道杉久保座間線(県道407号)を南下、海老名市に入る  |
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県道杉久保座間線(県道407号) 厚木街道(国道246号)の高架下を進む  |
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県道杉久保座間線(県道407号) 小田急の踏切を渡る  |
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県道杉久保座間線(県道407号) 相鉄の踏切を渡り、小田急・相鉄線 線路沿いに西進  |
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小田急・相鉄線 線路沿いに南西に進む 並木橋交差点  |
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小田急・相鉄線 線路沿いに南西に進む 
手前に相鉄本線の線路があり、横に小田急が走リ、奥に小田急海老名検車区がある。 |
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海老名駅前 ビナウォーク(Vina Walk)  |
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海老名駅前 歩道橋下の海老名駅前交差点で左折、ビナウォーク(Vina Walk)へ 
左の海老名駅のロータリーにあるペデストリアンデッキと、右のビナウォーク(Vina Walk)をつなぐ歩道橋下の海老名駅前交差点で左折する。 |
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海老名駅前 ビナウォーク(Vina Walk) 案内図  |
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海老名駅前 ビナウォーク(Vina Walk) 海老名中央公園  |
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海老名駅前 ビナウォーク(Vina Walk)  |
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海老名駅前 ビナウォーク(Vina Walk) 七重の塔 
七重塔は、七四―(天平十三)年 聖武天皇の「国分寺建立の詔」をうけて建立された相模国分寺の伽藍の一つです。
国分寺の塔には、国家の平和を祈る金光明最勝王経が安置されていました。過去2回行なわれた発掘調査によると基壇(建物の基礎となる土壇)は、一辺の長さが二〇.四m、高さは一.三mの規模で、残存する礎石から塔の初重の広さは一〇.八m四方、塔の高さは六五mにも及ぶものであったと推定されています。
また、基壇周辺で発掘された石敷や盛り土から、2回の修理もしくは建て替えが行われたことも分かりました。
この塔は、海老名市観光協会が、故大岡實氏の復元図を基に実物大の約三分の一のスケールで建設したモニュメントであります。 |
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海老名駅前 ビナウォーク(Vina Walk) 七重の塔  |
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海老名駅前 ビナウォーク(Vina Walk) 歴史のさんぽみち 
国指定史跡 相模国分寺
国分寺は国分尼寺とともに741(天平13)年の国分寺建立の詔によって建てられた寺であるとされています。
国分寺跡としては全国的にも珍しい法隆寺式の伽藍配置で、その規模も全国の国分寺中最大クラスであるといわれています。奈良〜平安時代には高さが約65mという七重塔が建っていたと推定されています。
(徒歩6分 約500m)
地図では県道杉久保座間線(県道407号)で相鉄の踏切を渡り右折せず直進、厚木街道(県道40号)手前の右手に国分寺跡が歴史公園となっている。海老名市のホームページでは単なる広場である。 |
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海老名駅前 ビナウォーク(Vina Walk)からペデストリアンデッキへ  |
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海老名駅前 ペデストリアンデッキを西進  |
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海老名駅 東口 
小田急と相鉄は隣接し、連絡通路を進むとJRの駅に着く。 |
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小田急 小田原線 海老名駅  |