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はるひ野駅前 左の小階段を下り、上麻布連光寺線(都道137号)へ
駅前に直角に道路を進み、突き当たり左の小階段を下る。道なりに右折するとサイゼリアの裏に出る。 |
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はるひ野駅前 左の小階段を下り、 上麻布連光寺線(都道137号)へ
結論から言うと、サイゼリアで曲がらずに上麻布連光寺線(都道137号)を進み、この階段を登ると正面にはるひ野駅が見える。 |
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上麻布連光寺線(都道137号) 京王 相模原線の高架下を進み、北上 |
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上麻布連光寺線(都道137号) 相模原線の高架 界隈案内図 |
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上麻布連光寺線(都道137号) 長く急な坂を上る
少し前を進んでいた若い男性も自転車から降り、押しながら進んでいた。 |
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上麻布連光寺線(都道137号) 京王 若葉台 検車区 |
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上麻布連光寺線(都道137号) 稲城台病院入口交差点
上麻布連光寺線(都道137号)は左折して坂を上って行く。病院は坂を上った所にある。 |
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上麻布連光寺線(都道137号) 若葉台小学校西交差点で左折、、都道18号へ
この付近には都道18号と称する道路が色々な所にあり、その一部は鎌倉街道である。従って、正式名称が分からないので、都道18号とする。 |
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都道18号 天王橋下を歩く
天王橋は上麻布連光寺線(都道137号)が都道18号を跨ぐ橋である。その高さから分かるように、稲城台病院に行くためには急坂を上らざるをえない。 |
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都道18号 多摩東公園交差点で尾根幹線道路を渡る
尾根幹線道路は、稲毛駅手前の稲城福祉センター入口交差点で鶴川街道と分岐した道路である。
尾根幹線道路もまた都道18号である。 |
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都道18号 多摩東公園脇を西進 |
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都道18号 多摩東公園 多摩市立武道館
多摩東公園を過ぎると都道18号は右に曲がり、北に向かう。 |
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都道18号 馬引沢第4緑地
馬引沢第4緑地で都道18号は右に曲がり、その横を並走する京王相模原線と、小田急多摩線が見える。 |
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都道18号 馬引沢第三公園交差点で左折、諏訪の谷通りへ
前回の多摩線、2回の京王相模原線散策では、この先の多摩馬引沢交差点で左折した。google mapで調べるとこの交差点で左折、となってるので初めて歩くこととした。
この交差点付近から並走する相模原線は左に曲がって行き、都道18号は直線的に北上する。 |
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都道18号 馬引沢第三公園交差点で左折、諏訪の谷通りへ |
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諏訪の谷通り 京王相模原線ガード手前で右折、線路沿いに進む
相模原線の先に多摩線のガードが見える。 |
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諏訪北公園沿いに歩く
左に薬王寺の墓地がある。 |
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北諏訪小学校の南側の木立を歩く
諏訪北公園の先に道路を挟んで北に北諏訪小学校、南にホテル多摩永山がある。木立に囲まれた一帯は遊歩道になっている。 |
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ホテル多摩永山前を歩く |
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「諏訪」の町名由来
「諏訪」の町名は、昭和四十五年十月一日に新設された町名で、大部分が連光寺・乞田であったところです。町名は、連光寺の小字「諏訪越」、「諏訪坂」に由来して命名されました。
この地域には諏訪神社があり、慶長三年(千五百九十八年)の検地帳には、「すわの下」、「すわのまえ」の名があることなどから、古くからあったことがうかがえ、小宇名もこの諏訪神社に由来しています。神社の東北部には尾根がつらなり、鎌倉街道から黒川(川崎)方面に抜ける往還や尾根道があったといわれています。
また、多摩ニュータウンの第一次入居が、昭和四十六年に諏訪二・四・五丁目で開始されました。
なお、このモニュメントは、このような由来にちなみ、尾根道のつらなりと諏訪神社をテーマとしたものです。 |
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「諏訪」の町名由来 |
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遊歩道から永山駅へ |
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都道18号(旧鎌倉街道)を跨ぐ歩道橋を渡る |
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都道18号(旧鎌倉街道)を跨ぐ歩道橋を渡る
右手に小田急永山駅のホームが見える。 |
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永山駅風景
永山駅は小田急多摩線と京王相模原線が乗り入れており、ショッピングモールなどがある大きな駅である。 |
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小田急 多摩線 小田急永山駅 |
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京王 相模原線 京王永山駅
小田急と京王の永山駅は隣接しており、小田急永山駅は南側にある。 |