万歩計 トップ 首都圏の鉄道 目次 田園都市線H2601 目次 溝の口駅〜三軒茶屋駅〜渋谷駅 目次 駒沢大学駅〜三軒茶屋駅〜渋谷駅 目次  駒沢大学駅〜三軒茶屋駅〜池尻大橋駅    ページ ラスト 


万歩計



(Since H14-10-28)

目次









掲示板(一言どうぞ)


大坂〜道玄坂〜渋谷駅

【関連サイト】   田園都市線H2012


 直前のページに戻ります。

写真の一覧表へ 

玉川通り(国道246号) 大坂下 上目黒氷川神社 大山道標 玉川通り(国道246号) 大坂下 上目黒氷川神社 大山道標 
玉川通り(国道246号) 大坂下 上目黒氷川神社 大山道標 玉川通り(国道246号) 大坂下 上目黒氷川神社 大山道標 
玉川通り(国道246号) 大坂下 山手通りへの接続道路 玉川通り(国道246号) 大坂下 山手通りへの接続道路 
玉川通り(国道246号) 大坂 山手通りに架かる大坂橋 玉川通り(国道246号) 大坂 山手通りに架かる大坂橋 
 玉川通り(国道246号) 大坂を上る 玉川通り(国道246号) 大坂を上る 

それほど急ではないが、長い坂である。これが大坂の名の由来になっている。

坂を上るのに自転車を降りる人が多い。
玉川通り(国道246号) 大坂上 大坂の案内 玉川通り(国道246号) 大坂上 大坂の案内 

右(北側)の道が旧道で、左の新道に比べ急坂であることが分かる。
玉川通り(国道246号) 大坂上 大坂の案内 玉川通り(国道246号) 大坂上 大坂の案内 

 厚木街道(江戸から厚木まで)の間にあった四十八坂のうち、急坂で一番大きな坂であったので、大坂と呼ぶようになったといわれる。
この坂標識の北側の坂が旧道で、南側の坂が新道である。
玉川通り(国道246号) 神泉町交差点で旧山手通りを渡る 玉川通り(国道246号) 神泉町交差点で旧山手通りを渡る 
玉川通り(国道246号) 神泉町交差点で旧山手通りを渡る 玉川通り(国道246号) 神泉町交差点で旧山手通りを渡る 

正面の青い高層ビルは、神泉町交差点角に建つ住友不動産の渋谷ガーデンタワーである。
玉川通り(国道246号) 神泉町交差点で旧山手通りを渡る 玉川通り(国道246号) 神泉町交差点で旧山手通りを渡る 

旧山手通りを右折すると、西郷山公園を経て代官山に至る。
 道玄坂上交差点で玉川通り(国道246号)は右折 道玄坂上交差点で玉川通り(国道246号)は右折 

道玄坂上交差点で高架の首都高3号渋谷線とともに玉川通りは右折する。
道玄坂上交差点で左折、道玄坂へ 道玄坂上交差点で左折、道玄坂へ 
道玄坂を下る 道玄坂上交番前交差点 道玄坂を下る 道玄坂上交番前交差点 

江戸時代の道玄坂は、大山街道の一部として多くの人が往来していました。当時の道玄坂は、現在の道玄坂から世田谷街道に入り目黒側の松見坂までを含んだものでした。江戸中期頃より道玄坂とは専ら今の坂を指すようになったのです。
ちなみに道玄坂は、和田義盛の一族大和田道玄が山賊となって辺りを荒らした、と言う説をよく聞くが、道玄庵があったとの説もある。

旧玉電が走っていた所で、両側には様々の店が建ち並び、西武や東急本店が出来るまでは最大の繁華街だった。
道玄坂を下る 道玄坂上交番前交差点 道玄坂を下る 道玄坂上交番前交差点 

正面の階段上のビルは渋谷マークシティである。
道玄坂を下る 道玄坂交差点 道玄坂を下る 道玄坂交差点 
道玄坂を下る 道玄坂下交差点 道玄坂を下る 道玄坂下交差点 

道玄坂と、東急本店がある文化村通りとの交差点で、交差点には右にはビックカメラ、左にシブヤ109があり、文化村通りにはヤマダ電機がある。
道玄坂を下る 道玄坂下交差点 シブヤ109 道玄坂を下る 道玄坂下交差点 シブヤ109 
道玄坂を下る 道玄坂下交差点 道玄坂を下る 道玄坂下交差点 
道玄坂を下る 渋谷駅前交差点 道玄坂を下る 渋谷駅前交差点 

有名なスクランブル交差点である。
田園都市線 渋谷駅 田園都市線 渋谷駅 

田園都市線は東京メトロの半蔵門線となって、宮益坂を上り銀座線と並走する。



 
万歩計 トップ 首都圏の鉄道 目次 田園都市線H2601 目次 溝の口駅〜三軒茶屋駅〜渋谷駅 目次 駒沢大学駅〜三軒茶屋駅〜渋谷駅 目次  駒沢大学駅〜三軒茶屋駅〜池尻大橋駅    ページ トップ