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本郷赤羽線(都道455号)の高架下で左折
名主の滝公園の外周沿いに歩くと高架が見える。高架の先は旧岩槻街道である。 |
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高架下の南橋トンネルを歩く |
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突き当たりで左折、北区中央公園へ
北区のコミュニティバスであるKバス王子・駒込ルートはこの道を走る。 |
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北区中央公園
公園の後方には陸上自衛隊十条駐屯地のビルが見える。 |
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北区 中央図書館
本来のコースは中央図書館裏から陸上自衛隊十条駐屯地に向かう。しかし、以前Kバスのルートを歩いたことと、中央図書館の裏に向かうということの違和感から正面道路を歩いてしまった。 |
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王子アパート 団地内を南下
左右に色々な名称の王子アパートが延々と続く。
この道ではないのでは、と思ったが先行する人もいるのでそのまま歩いた。ここに限らないが、今回のガイドマップが分かりにくいことも理由である。 |
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紅葉橋交差点、王子新道を渡る
交差点を渡るとすぐ先に紅葉橋がある。Kバスはここで左折する。 |
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石神井川に架かる紅葉橋 左折して遊歩道へ |
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石神井川 遊歩道
石神井川の右側は見事な桜並木である。 |
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音無親水公園 旧岩槻街道の音無橋
石神井川(音無親水公園)
音無橋の下にある公園で、河岸まで下りて水遊びができるせせらぎや、滝などがある。
音無橋の左には王子神社があり、右に進んで渡ると飛鳥山公園である。 |
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音無親水公園 舟串橋 |
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音無親水公園 王子神社への階段を上る
舟串橋の向かいにある階段を上る。 |
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王子神社
王子神社は、権現坂の名前の由来になった元准勅祭社である。
「王子」の地名の発祥となった古社で、熊野三社権現(本宮・那智・新宮)の王子神を祀る。代々の領主や徳川将軍家の崇敬も篤く、江戸時代には「王子権現」と呼ばれ名所の一つとなった。末社の関神社は全国でも珍しい「髪の祖神」で、髢、鬘、床山業界の信仰を集める。 |
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王子神社 イチョウ
音無親水公園からの階段を上った所にある。
荒川に落ちる支流、音無川の左岸高台に王子権現がある。かなり遠方からてもこのイチョウは見え、付近と異なる風致地区を形成している。
大正十三年の実測によると、目通り幹囲は六.三メートル、高さは一九・六九メートルてあったしており、樹相はきわめて立派である。
当社は豊島氏の旧跡てあり、このイチョウも、その当時植えられたものであると伝えられている。 |
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王子神社 イチョウ |
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JR 王子駅 親水公園口
連絡道を突き抜け、駅前歩道橋に向かう。 |