三溪園H170528
三溪園は本牧通り沿いにあるものの、根岸駅や横浜駅からバスに乗って行かないと難しい。三溪園は生糸貿易で財を成した原三溪が京都、鎌倉などの価値ある建築物を移築し、明治39年に一般公開した。旧居の鶴翔閣、西方寺の薬医門だった御門、旧燈明寺之三重塔、三溪園名物の花暦である白い睡蓮や、さつき展などがある。