|
八坂通 八坂の塔界隈 |
|
八坂通 八坂の塔界隈 |
|
八坂通 八坂の塔界隈 |
|
八坂通 八坂の塔界隈
法観寺・八坂の塔
霊応山と号し、臨済宗建仁寺派に属する。
寺伝によれば、聖徳太子が如意輪観音の夢のお告げにより建立し、往時は延喜式七ヶ寺の一つに数えられ隆盛を極めたが、現在は八坂の塔(五重塔)と太子堂、薬師堂の二宇を残すのみである。
八坂の塔は本瓦葺き五層、方六メートル、高さ四十六メートルの純然たる和様建築で、白鳳時代の建築様式を今に伝えるものである。創建以来、度々災火により焼失したが、その都度再建され、現在の塔は永享十二年(一四四〇)に足利義教によって再興されたものである。塔内には本尊五智如来像五体(大日、釈迦、阿
、宝生、弥陀)を安置し、須弥壇の下には古い松香石製の大きい中心礎石があり、中央には舎利器を納めた三重の凹孔が残っている。寺宝として、塔を中心に当時の社寺を描いた紙本著色八坂塔絵図のほか、足利義教画像、法観雑記など貴重な文化財を蔵している。 |
|
八坂通を東進 坂を上る |
|
八坂通を東進 坂を上る |
|
八坂通を東進 坂を上る
観光客が後ろを振り返り、これが有名なポジションだ、と騒いでいるので振り返った。京都の町家風景がきれいに写り込んだ八坂の塔である。 |
|
八坂通を東進 左折して二寧坂を下る
今年(令和元年)の7月に来た時は、清水寺から産寧坂を下ってここで右折し二寧坂を下った。 |
|
八坂通を東進 左折して二寧坂を下る |
|
八坂通を東進 左折して二寧坂を下る |
|
二寧坂を北上
4ヶ月前に通った道なのでスイスイ進む。 |
|
二寧坂を北上 突き当りで左折、維新の道へ
7月に歩いた時は直進して霊山観音の駐車場に入り、その左奥にある高台寺庫裏に向かう。 |
|
二寧坂を北上 突き当りで左折、維新の道へ
右折すると京都霊山護国神社に向かう。 |
|
維新の道を西進
京都の町家風の店が並ぶ維新の道を歩く。 |