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掲示板(一言どうぞ) |
新仲通り入口交差点で浅草松屋から馬道通りを渡り新仲通りを西進、芋ようかんの舟和前で右折して正月らしい飾り付けがされている仲見世通りを北上するが、寸刻みのノロノロ歩きである。いつもは多い中国人も少なく意外と欧米人が多く、和装の女性も日本語である。宝蔵門を抜けたら参拝客の長い列があり、本堂のはるか手前に参拝列最後尾の看板が見える。いつもは本堂の正面に据え付けられている線香台の常香炉が右のお水舎の前に移設されている。浅草名所七福神巡りなので参拝すべきであるが、参拝客の長い列を見てスルーして浅草神社に向かった。いつもは閑散としている浅草神社であるが、境内の前から長い列ができている。しかし、これは参拝する人の列で、境内には横から入ることができる。参道沿いには飲食物の屋台はなく、酉の市とは違うが色鮮やかな熊手の屋台や、臨時に設けられた破魔矢などの拝受所、朱印所がある。 二天門前交差点で馬道通りを渡り東参道・二天門通りを直進、花川戸公園東参道交差点で左折、江戸通りを北上する。言問橋西交差点で言問通りを渡り直進、橋場通りを北上 待乳山聖天前交差点で左折して参道の階段を上る。待乳山聖天境内の各所には大根と巾着が描かれており、ご利益を示すもので、大根は健康で一家和合、巾着は商売繁盛を表す。参道の山門を過ぎ、朱印所を兼ねた休憩所には御供えの大根が置かれているが、正月なので売り切れている。参拝後に本殿横のさくらレールに乗り駐車場を出て左折、橋場通りへ戻り、整備工事中の山谷堀公園、旧今戸橋を過ぎて石浜通りに進み、今戸神社に入る。参道入口の鳥居の両脇には「えんむすび(招き猫発祥の地)」と、「沖田総司 終焉の地」の案内がある。長い列の参拝客にお祓いをする神職を見たあと、石浜通りの今戸神社前交差点で左上の小路に進む。 |
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