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麻布十番 雑式通り パティオ十番で右折、大黒坂へ |
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麻布 大黒坂を上る |
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麻布 大黒坂を上る
だいこくさか 大国坂とも書く。坂の中腹北側に大黒天(港区七福神のひとつ)をまつる大法寺があったために呼んだ坂名である。 |
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麻布 大黒坂を上る |
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麻布 大黒坂を上る
大黒坂の右のベンガラ色の突きた所に港区七福神 大黒天の赤い幟が見えるところが大宝寺(大黒天)である。 |
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麻布 大黒坂 港七福神 大宝寺(大黒天) |
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麻布 大黒坂 港七福神 大宝寺(大黒天) |
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麻布 大黒坂を上り左折、一本松坂へ |
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麻布 一本松坂 元麻布ヒルズ フォレストタワー
一本松坂を上りきった所に見える元麻布ヒルズのフォレストタワーは、その独特な形で有栖川宮記念公園などからも遠望できるランドマークである。 |
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麻布 一本松坂 元麻布ヒルズ フォレストタワー |
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麻布 一本松坂 元麻布ヒルズ フォレストタワー |
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麻布 一本松坂 元麻布ヒルズ フォレストテラス ウエスト |
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麻布 西町 インターナショナル スクール
元麻布の地域特性なのか、インターナショナル スクールがいくつかある。また、欧米系の幼児グループが有栖川宮記念公園などで戯れていた。 |
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麻布 港七福神 麻布氷川神社(毘沙門天) |
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麻布 港七福神 麻布氷川神社(毘沙門天)
麻布の総鎮守で、江戸時代には芝居や能が賑やかに執り行なわれる「江戸氷川七社」のひとつとして賑わった。 |
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麻布 港七福神 麻布氷川神社(毘沙門天) |
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麻布 港七福神 麻布氷川神社(毘沙門天) 麻布総鎮守 氷川神社 宮神輿
麻布氷川神社の宮神輿は 関東一円でも有数な十貫神輿と呼ばれております。
かっては大きな宮神輿を牛二頭に引かせて巡行し、荘厳たる姿を披露しておりました。 |
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麻布 港七福神 麻布氷川神社(毘沙門天) 麻布総鎮守 氷川神社 宮神輿 |
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麻布 港七福神 麻布氷川神社(毘沙門天) |
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麻布 港七福神 麻布氷川神社(毘沙門天) |
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麻布 港七福神 麻布氷川神社(毘沙門天)
侯爵 徳川義親謹書
昭和四年七月
奉建造 麻布区本村町會
徳川義親は尾張徳川家第19代当主である。 |
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麻布 仙台坂上交差点前 日本基督教団 安藤記念教会会堂 |
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麻布 仙台坂上交差点前 日本基督教団 安藤記念教会会堂
東京都選定歴史建造物
日本基督教団 安藤記念教会会堂
この教会堂は、関東大震災前に竣工してその姿を留めている貴重な教会建築である。
大谷石(一部小松石)の組積造で、南西の角に出入口の塔屋を設けている。建物の北と南の壁面には小川三知が制作したステンドグラスが嵌め込まれている。
この教会の創立者安藤太郎がハワイ総領事であったことから、南面のアーチ窓のステンドグラスには、布哇初回受洗者を記念する文字が日本語と英語で表されている。 |
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麻布 仙台坂上交差点で右折
仙台坂上交差点は見かけ上六差路であるが、仙台坂と愛育クリニックの東西を結ぶ道路と、麻布氷川神社と明治通りとの南北を結ぶ道路が交差する。
左折すると仙台坂を下り麻布通りの二の橋交差点に、直進(写真では右側道路)して下ると明治通りの四の橋交差点に出る。 |
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麻布 仙台坂上交差点で右折
せんだいざか 坂の南部一帯が、仙台藩伊達家下屋敷であったところから、その名に呼ぶことになった。
坂を下ると麻布通りの二の橋交差点に出る。 |
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麻布 仙台坂上交差点で右折
愛育クリニックに向う交差点や、六本木ヒルズに前の中国大使館界隈の交差点に警官が立ち、道路封鎖用の器具があって案内柱の文字を撮影する角度が難しい。 |