晩秋の江ノ島散策(H18−11−25)
(English)
晩秋の江ノ島散策
片瀬江ノ島駅から、国道134号線の境川に架かる片瀬橋を渡り、山頂を白雪に覆われた富士山を見ながら弁天橋を歩き、江ノ島に向う。名物のシラスを始め、干物などの海産物を売る土産物屋を眺めつつ、江ノ島神社に着く。江ノ島神社は、6世紀の欽明天皇の時代に創建されたと言われ、弁財天が顕れたと言う伝説もある。肉眼では見えた富士山も、デジカメではもやっとして見難いのが残念である。
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