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呉 大和ミュージアム 1階 スロープで2階へ |
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呉 大和ミュージアム 2階へのスロープから見た大和ひろば 10分の1 戦艦大和 |
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呉 大和ミュージアム 2階 展望デッキから見た大和ひろば 10分の1 戦艦大和 |
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呉 大和ミュージアム 2階 展望デッキから見た特殊潜航艇「海龍」、零式戦闘機 六二型 |
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呉 大和ミュージアム 2階 各種艦艇模型 |
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呉 大和ミュージアム 2階 展望デッキから見た大和ひろば 10分の1 戦艦大和 |
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呉 大和ミュージアム 3階 船を作る技術
船を中心とした科学技術の原理を体験・体感を通じてわかりやすく紹介します。操船シミュレーターのほか、波の性質を学ばる実験水槽、科学の不思議を体験するなど楽しく学べます。 |
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呉 大和ミュージアム 3階 船を作る技術
科学的な味付けをした子供の遊具室である。 |
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呉 大和ミュージアム 3階 船を作る技術 |
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呉 大和ミュージアム 3階 展望デッキから見た大和ひろば 10分の1 戦艦大和
1階で見てもそうだが、3階になるとますます模型感が漂う。 |
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呉 大和ミュージアム 3階 展望デッキから見た大和ひろば 10分の1 戦艦大和 |
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呉 大和ミュージアム 3階 展望デッキから見た特殊潜航艇「海龍」、零式戦闘機 六二型
戦艦大和と違い、実物展示なので3階から見ても迫力がある。 |
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呉 大和ミュージアム エントランス 屋外展示 |
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呉 大和ミュージアム エントランス 屋外展示 戦艦 「陸奥」 |
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呉 大和ミュージアム エントランス 屋外展示 戦艦 「陸奥」
戦艦「陸奥」は、呉で建造された戦艦「長門」型の2番艦として横須賀海軍工廠で建造されました。しかし、主要な部材である主砲身・副砲身・装甲鈑・主舵・スクリュープロペラなどは、呉海軍工廠で製造されたものを運搬し、横須賀海軍工廠で取り付けられました。
戦艦「陸奥」は、太平洋戦争中、対空兵器強化のために呉海軍工廠へ入渠しています。
昭和18(1943)年6月8日、山口県柱島沖の連合艦隊泊地に停泊中、原因不明の爆発事故により沈没しましたが、その際にも呉鎮守府から救助隊や原因究明のための調査隊が派遣されています。 |
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呉 大和ミュージアム エントランス 屋外展示 戦艦「陸奥」 41センチ主砲身(4番主砲塔左)
41センチ主砲身の製造について
戦艦「陸奥」に搭載された41センチ砲は呉海軍工廠で開発したもので「陸奥」の建造当時は世界最大の艦載砲であった
呉海軍工廠砲熕(ほうこう)部が大正7年に量産初号砲を完成させ以降74門製造した
大正9年からは北海道室闌において日本製釧所も生産を開始し24門製造した
ここに展示されている砲は日本製鋼所の2号砲で大正10年に 完成したもので戦艦「陸奥」には昭和11年に搭載された
この主砲身の砲尾に「室2」が刻印されています |
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呉 大和ミュージアム エントランス 屋外展示 戦艦「陸奥」 41センチ主砲身(4番主砲塔左) |
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呉 大和ミュージアム エントランス 屋外展示 |
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呉 大和ミュージアム エントランス 屋外展示 |
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呉 大和ミュージアムからJR呉駅への連絡歩道橋からの風景
てつのくじら館(海上自衛隊資料館)の実物潜水艦 あさしおが見える。江田島に行く前の呉中央桟橋からよく見え、帰りに立ち寄るつもりだったが、疲れてその気も失せた。 |
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呉 大和ミュージアムからJR呉駅への連絡歩道橋からの風景
呉駅に広島行きの電車が来たのが見えた時は無理と思ったが、改札口を通ったら呉駅始発でまだ出ていないことが分かり、飛び乗った。
快速安芸路ライナーで、幸い座ることが出来、呉を出て5駅目の32分後に広島駅に着いた。 |
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JR 広島駅 |