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小樽大正ガラス館 トンボ玉
トンボ玉とは、トンボの目のようにキラキラしていることから、江戸中期に名付けられたガラス玉の事である。 |
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小樽大正ガラス館 トンボ玉の製作体験 |
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小樽はガラス細工の町でもある。 |
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昆布を専門に扱っている利尻屋
観光土産としての昆布のパックは函館、札幌、小樽といろいろある。しかし、大きさ、量など細かく分けて売っている専門店はなかった。 |
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昆布を専門に扱っている利尻屋 |
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小樽 ふうど館
小樽の色々なメーカーの地ビールを扱っていた。小樽ビールの大きな幟に惹かれ入ったが、残念ながら、飲むことは出来ない。 |
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小樽 ふうど館 |
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小樽 ふうど館
エール、アルト、ヴァイツェンのセットで、色々なメーカーのビールがあった。中には、「ふたりの夜明け」とか、「夜のうらぎり」など思わせぶりな名前のビールもあった。鮮度維持の制約があり、当日中に飲むか、冷蔵保存しなければならない。このため、その日に東京に帰ることと、函館で買い損ねたので、右側の3本セットを購入した。 |
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小樽 堺町本通り |
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小樽 堺町本通り |
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小樽 堺町本通り |
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小樽 堺町本通りで食べた3,000円のうに丼
北海道には色々な丼があるが、値段はいずれも3,000円前後である。観光地値段であることは言う間でもない。 |
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ヴェネツィア美術館 |
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ヴェネツィア美術館 |
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小樽 北一硝子
小樽の北一硝子は色々な店を持ち、ガラス細工だけではなく、その細工物を利用したオルゴール店もある。
堺町本通りの始めはガラス細工の店が並び、メルヘン交差点付近にはオルゴール店が数軒ある。他店と違い、北一硝子のオルゴール店では撮影は禁じられた。理由はデザイン盗用を防ぐため、とのことであったが、小樽オルゴール堂のほうが品数も多く、デザイン的にも優れており、盗用などと言うほどのものはない。横柄な店員の言い方に、傲慢さを感じた。 |
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小樽 北一硝子 |
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小樽 六花亭 北の大地美術館
六花亭は北海道を代表するチョコレートメーカーで、特にホワイトチョコレートが有名である。 |
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小樽オルゴール堂
以前函館を訪れた時、9年に及ぶ単身赴任を始めたばかりだった。当時流行っていた沢田知可子の「会いたい」がオルゴールになっていたので、妻に送った。何か買おうか、と思い覗いたが、今のオルゴールの曲にはついていけず、買わなかった。
今年も海へ行くって いっぱい 映画も観るって 約束したじゃない あなた 約束したじゃない 会いたい〜 |
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小樽オルゴール堂
色々なガラス細工にオルゴールを組み込んでいた。 |
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小樽オルゴール堂
ガラス細工だけではなく、オープンカーもあった。 |
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小樽オルゴール堂 |
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小樽 メルヘン交差点
この交差点を左折、臨港線に沿って運河や倉庫街を見ながら小樽駅に戻る。 |
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小樽 メルヘン交差点 |
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小樽オルゴール堂
名前は同じだが、この店はメルヘン交差点の所にある。 |
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小樽オルゴール堂 |
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小樽 メルヘン交差点 |