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掲示板(一言どうぞ) |
五十鈴川に架けられた木造の宇治橋は神宮の表玄関で、長さは101.8m、両はしの鳥居は、両正宮の旧正殿棟持柱(むなもちばしら)をリサイクルしている。宇治橋を渡り右折して神苑に入り、木立の表参道を南下、五十鈴川御手洗場に立ち寄る。五十鈴川が左に曲がって表参道も東進し、神楽殿を過ぎて突き当りの二股路で右折、直進すると正宮に至るが、写真撮影は階段の下までである。 正宮から表参道を戻り、突き当りで左折して神楽殿に向かい、右折して神楽殿沿いに北上して突き当りの御厩の左側を抜ける。参集殿の左側を通り、帰り道の参道を北上 表参道の神苑に合流して宇治橋を渡る。 伊勢神宮 おはらい町散策R010516(宇治橋〜おはらい町〜おかげ横丁) 宇治橋正面の左側の木立にトイレがあり、その前におはらい町の案内図があり、その横に入口がある。おはらい町の入口は狭く、木立が視界を妨げて分かり難いが進むと大きな通りとなる。伊勢神宮に来るまでは、「おはらい町(旧参宮道)」は小規模な土産物が並ぶゴチャゴチャした町並みを予想していた。しかし大きな道路の両側には大きな店が並び、いかにも江戸時代の商家、といった感じの店構えである。おはらい町(旧参宮道)を北上、16時過ぎというのに早々と閉店を進める商店街を眺めつつ歩く。広々とした石畳と江戸時代の商家風の家並みが独特の雰囲気を醸し出している。なかなかおかげ横丁に辿り着けない、と思っていたら「もうすぐ 160m」の高札が建っており、更に進むと趣のある赤福本店の前におかげ横丁の入口がある。おかげ横丁は、おはらい町(旧参宮道)とは雰囲気が一変し、小規模の土産物店が並ぶ。おはらい町のほぼ終わり近くまで来たことから、おかげ横丁入口の赤福本店から引き返すことにし、宇治橋に至る。 |
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