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米海軍駆逐艦フィッツジェラルドからイージス護衛艦きりしまへ戻る
左には駆逐艦フィッツジェラルドへの乗艦用タラップがある。 |
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イージス護衛艦きりしま 艦尾 VLS Mk41 Mod2
VLS Mk41 Mod2は、対空目標対処を主任務とするイージス戦闘指揮システム(AWS)、もしくは対潜戦闘指揮システム(AWSACS−J)からの指令により、対空、対水上
、対地及び対潜ミサイルの発射能力を有する多目的ミサイル発射装置であり、SM−2及びVLAミサイルを搭載、格納、発射することができる。
本艦きりしまのVLSには、前後部合わせて最大90発のミサイルを搭載することができる。 |
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イージス護衛艦きりしま 艦尾 VLS Mk41 Mod2 |
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イージス護衛艦きりしま 艦尾の軍艦旗 |
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イージス護衛艦きりしま 艦尾風景 |
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自衛隊グッズ・土産物店
自衛隊グッズやジュース、かき氷なその飲料は言うまでもなく、海軍カレーなどの横須賀の土産物も売られている。
販売するのは自衛隊協力会などで、むくつけきおじさん達が慣れない手つきで売り子を務めている。 |
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自衛隊グッズ・土産物店 |
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航空自衛隊PAC−3展示 RS(Radar Set)
多機能フェーズド・アレイ・レーダーを装備し、目標の捜索、発見、追跡、識別及びペトリオットミサイルの誘導を行う装置である。 |
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航空自衛隊PAC−3展示 RS(Radar Set) |
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航空自衛隊PAC−3展示 LS(Launching Station)
PAC−3等のペトリオットミサイルを輸送し、最大16発のミサイルを発射する装置である。
無線又は有線により、射撃管制装置に制御される。 |
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航空自衛隊PAC−3展示 LS(Launching Station) |
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航空自衛隊PAC−3展示 ミサイル(PAC−2・PAC−3)の能力比較
迎撃方式、機動性、迎撃目標、1個発射後の搭載ミサイルについて比較されている。 |