万歩計　散策点描　東京まちさんぽ（後楽園駅～錦糸町駅）H300519　南北線　後楽園駅～神田明神～ＪＲ　御徒町駅（南北線　後楽園駅～壱岐坂通り～日本サッカーミュージアム）

南北線　後楽園駅～壱岐坂通り～日本サッカーミュージアム

	南北線　後楽園駅　２０分待ちの受付風景　南北線　後楽園駅～壱岐坂通り～日本サッカーミュージアム～神田明神～不忍通り～ＪＲ　御徒町駅【撮影記録】平成３０年　５月　１９日　晴れ１０：５５～１２：５５（昼食　２０分）　６，９０歩（概算　４．５ｋｍ　地図上の距離　４．２ｋｍ）腰痛に悩まされるようになってから久しぶりのイベント参加である。以前は軽く時速６kmを超すスピードで歩けたが、今はその半分であり、腰の鈍痛に不安を抱えての参加であった。不安は的中し、歩き始めてすぐに腰痛で休み休みの歩きとなり、結局帰りの交通の便を考えて御徒町駅で断念となった。後楽園駅の王子側の改札口を出た所に受付があるが、１０時半からの受付組として１０：３５に着いたらほとんど三田線春日駅近くまで続く長い列に並ばされた。牛歩の歩みで列が進み、受付が済んだのが１０：５５でほとんど１１時近くで２０分も待たされた。今回から従来の受付葉書提示からメールで来る２次元バーコードをスマホ提示する方式にしたため、多くの年配者が受付にもたついているのも遅れの一因である。
	南北線　後楽園駅　地上８番出口で左折、千川通りを南下
	千川通り　富坂下交差点　界隈案内図　左が北で、地上８番出口は左端中央にある。
	千川通り　富坂下交差点で左折、春日通りへ　左のビルは文京区役所がある文京シビックセンターである。
	千川通り　富坂下交差点で左折、春日通りへ
	春日通り　春日町交差点で右折、白山通りへ
	春日通り　春日町交差点で右折、白山通りへ
	白山通り　丸ノ内線高架下を南下　丸ノ内線高架の手前に講道館国際柔道センターがある。
	白山通り　講道館国際柔道センター
	白山通り　後楽園　ＬａＱｕａ
	白山通り　壱岐坂下交差点で左折、壱岐坂通りへ
	壱岐坂通り　壱岐坂を上る
	壱岐坂通り　壱岐坂を上る　壱岐坂交番
	壱岐坂通り　壱岐坂を上る　壱岐坂通り交差点
	壱岐坂通り　壱岐坂上交差点で右折、本郷通りへ
	壱岐坂通り　壱岐坂上交差点で右折、本郷通りへ
	本郷通り　消防署前通りとの交差点　壱岐坂上交差点のすぐ先に無名の交差点があり、右折すると区道の消防署前通りで春日通りの本郷消防署に至る。左折すると順天堂医院を経て神田川に着く。
	本郷通り　消防署前通りとの交差点
	本郷通り　サッカーミュージアム入口交差点
	本郷通り　サッカーミュージアム入口交差点　サッカーミュージアム入口交差点は五差路交差点で、写真の右方向に本郷通りが進み、左側は蔵前橋通りで起点である。南北に片道一車線のサッカー通りが交差する。
	本郷通り　サッカーミュージアム入口交差点で左折、サッカー通りへ　湯島天神例大祭の神幸祭はサッカー通りを北上して湯島天神に向かう。日本サッカーミュージアムはコース外で、参考として地図に道順が付記されている。コース外付記としては、浅草寺と亀戸天神も描かれている。
	サッカー通りを北上
	サッカー通りを北上　傘谷坂　　傘谷をはさんで、向き会う二つの坂をいう。改撰江戸志という書物によると、傘谷は、金助町（旧町名）の北の方にあって、傘づくりの職人が多く住んでいた窪地である。それで傘谷、傘坂の名がついた。　金助町に生まれた歌人岡麓は、大正１２年の大震災で家が焼け､その焼け跡で、　″あさはかに家居移しし悔心　このやけあとに　立ちて嘆かゆ″ とよんだ。傘谷は「からかさ（かさ）だに」と読む。
	サッカー通りを北上　傘谷坂　日本サッカーミュージアム
	サッカー通りを北上　傘谷坂　日本サッカーミュージアム