万歩計　散策点描　紅葉（桜・欅）、黄葉（イチョウ）が美しい初冬のみなとみらい散策R011201　紅葉のさくら通り～紅葉のサクラ並木の汽車道～新港中央広場（みなとみらい駅～さくら通り～日本丸交差点）

	みなとみらい線　みなとみらい駅　みなとみらい駅～さくら通り～日本丸交差点～汽車道～運河パーク～万国橋交差点～新港中央広場～赤レンガ倉庫～象の鼻パーク～日本大通り～横浜公園～大桟橋通り～英一番館跡～山下公園～横浜中華街～元町・中華街駅【撮影記録】令和元年　１２月　１日　晴れ１０：０５～１３：０５（昼食　３５分）　１０，４００歩（概算　６．８ｋｍ　地図上の距離　５．５ｋｍ）５年前に歩いたコースと時期もほぼ同じであるが、今年は例年に比べ紅葉の時期が遅れ、桜や欅の紅葉と銀杏の黄葉の時期が重なった。元々は雨が降るかも、という曇天のはずだった天気も晴れるなど歩くには良い一日だった。
	みなとみらい駅　クイーンズスクエアの地上へ　地下３階の改札口からエスカレーターで地上１階に向かう。長いエスカレーターで迫力がある。
	クイーンズスクエア　クイーンズパーク
	クイーンズスクエア　クイーンズパーク　例年なら１２月には桜は枯木のようになり、銀杏も落葉が進んでいるが、今年は秋が暖かく紅葉の進みがだいぶ遅れているとのことで、木々の紅葉も美しい。
	クイーンズパーク　みなとみらい二丁目交差点で右折、さくら通りへ
	みなとみらい　紅葉が美しいさくら通りを西進　上野や墨田公園東岸のような老木ではないので迫力には欠けるが、春の満開の時期には美しい。
	みなとみらい　紅葉が美しいさくら通りを西進
	みなとみらい　紅葉が美しいさくら通りを西進　日本丸
	みなとみらい　紅葉が美しいさくら通りを西進　日本丸　４０分前に家を出た時は曇天で、電車に乗ってから晴れだしたが、かなり青空が出てきた。
	みなとみらい　さくら通り　さくら通り西交差点で左折、みなとみらい大通りへ
	みなとみらい　さくら通り　さくら通り西交差点で左折、みなとみらい大通りへ
	みなとみらい　さくら通り西交差点　横浜船渠株式会社エア－･コンプレッサー　横浜船渠株式会社エア－･コンプレッサー　１９１８年ニューマチック・ツール社（アメリカ）製　このエアー･コンプレッサー（空気圧縮機）は､横浜船渠（後の三菱重工業（株）横浜造船所）が造船事業に進出する際にアメリカから購入したものです｡造船所構内のほぼ中央にあった動力室に４基設置され､１９８３（昭和５８）年に造船所がここから移転するまでの約６５5年間使われました。リベット･ハンマーをはじめ､所内各工場のさまざまな機械の動力となる圧縮空気をこのコンプレッサーから送りました｡横浜船渠の造船部門を象徴する設備として保存･展示します。
	みなとみらい　みなとみらい大通り　日本丸　桜木町駅前の日本丸船首方向から見たみなとみらい風景である。クイーンズスクエア、ヨコハマグランド　インターコンチネンタルホテル、コスモクロックとみなとみらいのランドマークを一望に見渡せるポイントで、多くの人が写真を撮っている。撮影に好適な場所というマークが掲示されている。このようなスポットは他に３ヶ所あることも書かれている。
	みなとみらい　みなとみらい大通り　日本丸前　エアー・コンプレッサー　横浜船渠株式会社　エアー・コンプレッサー１９１８年ニューマチック・ツール社（アメリカ）製エアー･コンプレッサー（空気圧縮機）は､空気を吸い込み圧縮して、高い圧力の空気をつくり送り出す機械です。このエアー･コンプレッサーは､横浜船渠（後の三菱重工業（株）横浜造船所）が造船事業に進出する際にアメリカから購入したものです｡造船所がここから移転するまでの約６５年間、造船や船の修理に使うさまざまな機械や工具を動かすために、必要な圧縮空気を送り詼けました。横浜の造船の歴史を物語る貴重な資料です。
	みなとみらい　みなとみらい大通り　日本丸前　エアー・コンプレッサー
	みなとみらい　みなとみらい大通り　日本丸メモリアルパーク入口　水陸両用バス　スカイダック　チケット売場・乗車場　今年（令和元年）の５月に初めて見た時は仮設事務所のようであった。事実ホームページで調べても事業化のための試行錯誤中のようであった。現在は毎日運行しているようだが、ホームページを見てもコースなど詳細はよく分からない。
	みなとみらい　みなとみらい大通り　日本丸メモリアルパーク入口
	みなとみらい　みなとみらい大通り　日本丸交差点　日本丸交差点で右折すると桜木町駅前バスターミナルがあり、その奥に京浜東北線・根岸線の桜木町駅がある。
	みなとみらい　みなとみらい大通り　汽車道入口　日本丸交差点の左手には汽車道入口がある。