万歩計　散策点描　紅葉（桜・欅）、黄葉（イチョウ）が美しい初冬のみなとみらい散策R011201　紅葉のさくら通り～紅葉のサクラ並木の汽車道～新港中央広場（万国橋交差点～新港中央広場～赤レンガ倉庫交差点）

	みなとみらい　新港中央広場　万国橋交差点で万国橋通りを渡り、新港中央広場に入る。新港中央広場は平成２１年に開催された横浜開港博Ｙ１５０でベイサイドエリアとして利用され、高さ１２ｍの巨大蜘蛛の「ラ・マシン」の公演が大人気だった。ただベイサイドエリアへの入場券が２４００円と高額なうえ、「ラ・マシン」の観覧チケット入手が困難だった。（実は無料で見物できる方法があった。）横浜開港博Ｙ１５０は入場者数７１７万だったが、有料入場者は１２４万と計画の５００万に遠く及ばず、２８億の赤字となり、その負担で訴訟騒ぎとなった。当時の新進党出身の中田市長はこの赤字問題や女性問題など他の多くのスキャンダルから逃れるため、唐突に辞任した。これには多くの批判が浴びせられたが、厚顔無恥で知られる中田は今年（令和元年）の参院選で自民比例区から出馬し、落選した。厚顔無恥だけでなく、節操もない。
	みなとみらい　新港中央広場　Ｇａｒｄｅｎ　Ｎｅｃｋｌａｃｅ　２０２０に向けて　ー新港中央広場ー日に日に気温が下がり、肌寒い季節がやってきました。新港中央広場では、来春に向けての準備が着々と進んでいます。この秋もおよそ７，０００球の球根を植え、ワイルドフラワーの種を撒きました。来春のテーマは「ドラマチック・ガーデン」。土の中中では、植物たちのドラマが始まっています。
	みなとみらい　新港中央広場　NIGHT SYNC　 NIGHT SYNC YOKOHAMA（ナイト・シンク・ヨコハマ）世界から注目が集まるラグビーワールドカップ2019?開催の機会をとらえ、国内外の多くの方に横浜の夜を楽しんでいただくため、美しいイルミネーションと先端技術を活用した都市的スケールの光をシンクロさせる「NIGHT SYNC YOKOHAMA」（ナイトシンクヨコハマ）を開催します。このイベントでは、新港中央広場でメディアアートやイルミネーションを常時展開するほか、特別プログラムとして、広場とその周辺で10分間のダイナミックな光と音楽の演出を行い、横浜の街を光で包みます。この取組を通じ、街の回遊性を高め、横浜のナイトタイムエコノミーの活性化を図ります。
	みなとみらい　新港中央広場　NIGHT SYNC
	みなとみらい　新港中央広場　新港中央広場は季節毎に植物を植え替えており、来るたびにその様相は変化している。
	みなとみらい　新港中央広場　新港中央広場を東進するに連れ、赤レンガ倉庫の２号館が近づく。
	みなとみらい　新港中央広場
	みなとみらい　新港中央広場
	みなとみらい　新港中央広場
	みなとみらい　新港中央広場　赤レンガ倉庫交差点で国際大通りを渡り、赤レンガ倉庫へ