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イセザキモールを東進 コロナ禍でも人出は多い |
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イセザキモールを東進 コロナ禍でも人出は多い |
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イセザキモールを東進 青々した桂
葉が小さなハート型であり、なんの木だろうと思ったら桂だった。桂は広葉樹で黄葉するはずだが青々した木のように見えた。 |
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イセザキモールを東進 コロナ禍でも人出は多い
歳末でもさして人出もないイセザキモールなので、閑散としているだろうと思ったら意外に人出が多かった。
ただし、今まで殆ど見かけなかった高齢者がビールや酎ハイ、日本酒を飲む風景が見受けられた。街路樹に設けられたベンチに座り、暖かい晴天に恵まれたなかでの飲み会である。身なりはそれほど見苦しくもなく、通行人に絡むこともない。 |
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イセザキモールを東進 コロナ禍でも人出は多い |
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イセザキモールを東進 コロナ禍でも人出は多い |
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イセザキモールを東進 伊勢佐木町入口交差点 |
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イセザキモールを東進 伊勢佐木町入口交差点
いつもは吉田橋関門跡や日本で最初のガス灯、写真師・下岡蓮杖顕彰碑などが並ぶ右側を歩くが、左側を歩くことにした。 |
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馬車道を北上 馬車道交差点 尾上町通り(国道16号)を渡る
当初予定ではこの交差点で右折し、尾上町通りを東進して横浜公園に向かうはずだった。しかし、コロナ禍で7ヶ月半の閉じこもりの影響で体力が落ちており、これ以上の散策を断念し、このまま北上してみなとみらい線の馬車道駅に向かうことにした。 |
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馬車道を北上 市民文化会館 関内ホール |
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馬車道を北上 生香園 新館
周富輝がオーナーシェフを務める生香園の新館で、町中華然とした本館は手前にある。
末弟で四男の周富輝は次兄の周富徳と共に90年代の料理の鉄人で活躍した。 |
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みなとみらい線 馬車道駅
この入口から乗ろうとしたが、みなとみらい線が走る本町通りまでかなりの距離があるので更に北上、本町四丁目交差点の入り口から乗車した。 |