万歩計　散策点描　ＫＳＮ主催　レインボーブリッジを歩きお台場へ　更に水上バスで築地方面へR010531　レインボーブリッジ（ノースルート）～台場公園（第三台場）～おだいばビーチ～（遊歩道～台場公園（第三台場）～おだいばビーチ）

	北に進み、左折して遊歩道へ　レインボーブリッジに向かって北上し、左折して遊歩道に入る。
	台場公園（第三台場）　遊歩道から見たレインボーブリッジ　右にレインボーブリッジ、左にお台場海浜公園に挟まれた並木道を歩く。
	台場公園（第三台場）　遊歩道から見たレインボーブリッジ
	台場公園（第三台場）　遊歩道　見損ねたが、以前歩いた時に遊歩道内に「関東大震災、東京大空襲　犠牲者慰霊碑」があった。台場公園は隅田川河口に近く、関東大震災や、東京大空襲の犠牲者が多く漂着した。
	台場公園（第三台場）　遊歩道　～国指定史跡～台場公園（第三台場）１８５３年、ペリーで知られる黒船の来航に備えて江戸幕府が品川沖に築いた砲台跡地です。１９２６年には「品川台場」として国の史跡に指定されました。公園内は青々とした芝生が茂っており、レインボーブリッジを最も近くで見ることができる穴場スポット。春は桜の名所となります。お台場に遊びに来た際には、歴史に触れあえる「台場公園」へぜひ足を運んでみて下さい。
	台場公園（第三台場）　遊歩道から見たフジテレビ
	台場公園（第三台場）　台場公園案内　遊歩道から階段を上り、台場公園（第三台場）に入った公園の北東角にある。都立台場公園のあらまし　台場公園（第三台場）　「お台場」の名で知られる品川台場は、江戸幕府が黒船来襲にそなえて品川沖に築いた砲台跡です。設計者は伊豆韮山の代官・江川太郎左衛門英龍で、ペリーが浦賀に来航した翌月の嘉永六年（一八五三年）八月に着工、一年三ヵ月の間に六基が完成しました。　現在は大正十五年（一九二六年）に国の史跡に指定された第三、第六台場だけが残されています。　このうち第三台場は、昭和三年東京市（都）によって整備され、台場公園として解放されています。周囲には、海面から五～七メートルの石垣積みの土堤が築かれ、黒松が植えられています・また内側の平担なくぼ地には、陣屋、弾薬庫跡などがあります。
	台場公園（第三台場）　陣屋跡広場　奥の石群は陣屋の礎石である。
	台場公園（第三台場）　陣屋跡広場
	台場公園（第三台場）　陣屋跡広場から坂を上る
	台場公園（第三台場）　砲台跡　公園の南角に砲台跡がある。
	台場公園（第三台場）　砲台跡から見た風景
	台場公園（第三台場）　砲台跡
	台場公園（第三台場）　砲台跡　公園の北東角にある案内では、砲台跡は江戸時代のものではない、と記されている。
	台場公園（第三台場）　砲台跡から見た風景　台場公園（第三台場）の向かいには水上バス乗り場があり、色々な航路行きの水上バスが航行している。
	台場公園（第三台場）　西側の土堤沿いに北東に進む　公園の東側の角で持参の弁当で昼食を取る。
	台場公園（第三台場）　突き当たりの北角から陣屋跡広場に下りる　西側の土堤沿いを進み、突き当りで坂を下って陣屋跡広場に着く。
	台場公園（第三台場）　突き当たりの北角から陣屋跡広場に下りる
	台場公園（第三台場）　陣屋跡広場から坂を上り北側の土堤へ
	台場公園（第三台場）　北側の土堤を東進
	台場公園（第三台場）　北東角から遊歩道へ
	台場公園（第三台場）　遊歩道を戻る
	お台場海浜公園　おだいばビーチを南東に進む　平日なのに中高校生のグループが海辺で戯れている。砂浜が続くが、注意書きの掲示板が並び、遊泳禁止、花火禁止、バーベキューなどの飲食禁止などが書かれている。
	お台場海浜公園　おだいばビーチを南東に進む
	お台場海浜公園　おだいばビーチを南東に進む
	お台場海浜公園　おだいばビーチを南東に進む
	お台場海浜公園　おだいばビーチを南東に進む（動画）　この写真は動画のスナップショットです。再生ボタンをクリックすると動画を楽しむことができます。上映時間　　２７秒サイズ　　　８３ＭＢ
	お台場海浜公園　おだいばビーチ　水上バス乗り場前の石像
	お台場海浜公園　おだいばビーチ　水上バス乗り場前の石像　周囲になんの説明がないので分からないが、石像の印象はモアイ像である。