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掲示板(一言どうぞ) |
浅草線日本橋駅から黄葉も終りに近いイチョウ並木の昭和通りを北上、江戸橋南交差点右折して郵便発祥の地日本橋郵便局と日本橋ダイヤビルの間の日本橋川沿いの道を南下する。首都高都心環状線の高架を過ぎると兜神社があり、東京証券取引所沿いに南下、突き当りの証券取引所前交差点で右折、平成通りへ入る。約1000年ほど前に源義家が奥州平定の途中、鎧一領を海中に投じて龍神に祈りを奉げたことから鎧が淵と呼ばれるようになった。日本橋川に架かる鎧橋を渡り、証蛎殻町交差点で左折、新大橋通りへ進む。 新大橋通りを東進、銀杏八幡宮、銀杏稲荷を過ぎ、3年前に竣工した白木造りの社殿が見える水天宮前交差点で右折、水天宮通りへ入る。新しい水天宮は、以前は妊婦にとってきつい急な石段だったが、建物の中に設けられ、中間で折り返しとなる優しい階段となった。緑青ぶき瓦の社殿は白木造りとなり、参集殿もガラス張りのゆったりした建物になった。水天宮前交差点で新大橋通りを横断、人形町通りへ入り、親子丼の老舗玉ひでがある交差点で右折して甘酒横丁に進む。甘酒横丁を東進、浜町緑道との交差点にある勧進帳の弁慶像からは明治座通りとなり、突き当りの浜町公園前交差点で左折、明治座を見つつ清洲橋通りを北上する。 |
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